本サイトのコンテンツには、プロモーションが含まれています。

退職のお菓子を渡すとき何て言う?最終出社日の一言と例文

退職挨拶・退職後

最終出社日に職場へお菓子を持っていくことにしたものの、

「渡すとき何て言えばいい?」
「上司と同僚で言い方を変える?」
「休憩室に置くだけでもいい?」

と迷うことがあります。

退職のお菓子を渡すときは、長い挨拶をする必要はありません。

たとえば職場のみんなに渡すなら、

「今までお世話になりました。少しですが、皆さんで召し上がってください」

と一言添えれば十分です。

すでに退職挨拶を済ませているなら、

「ほんの気持ちですが、よかったら皆さんでどうぞ」

くらいでも自然です。

この記事では、退職時にお菓子を渡すときの一言を、上司・同僚・パート先・休憩室に置く場合など状況別に紹介します。

  1. 退職のお菓子を渡すときは何て言う?
  2. 上司にお菓子を渡すときの一言
    1. 基本の言い方
    2. 退職挨拶も一緒にする場合
  3. 同僚へ直接お菓子を渡すときは何て言う?
    1. 基本の一言
    2. 仲の良い同僚の場合
    3. 仕事で助けてもらった人の場合
  4. 職場全体へ渡す場合は何て言う?
    1. 代表者へ渡す場合
    2. 職場全体へ声をかける場合
  5. 休憩室に置く場合はメモを付ける?
    1. 基本のメモ
    2. もう少し短くする場合
  6. パートを辞めるときのお菓子は何て渡す?
    1. 店長へ渡す場合
    2. 同じパート仲間へ渡す場合
    3. シフトが違う人の分も置いておく場合
  7. 短期間で辞めるときは何て言う?
    1. 短期間だった場合
    2. 迷惑をかけたことが気になる場合
  8. お菓子を渡すタイミングはいつ?
    1. 朝に渡す場合
    2. 帰る前に渡す場合
  9. 上司が忙しそうなときはどうする?
    1. 短く渡す場合
    2. 別の人に預ける場合
  10. 「気を遣わなくてよかったのに」と言われたら何て返す?
    1. 基本の返し方
    2. やわらかく返す場合
  11. 「わざわざありがとう」と言われたら何て返す?
  12. 「これは何?」と聞かれた場合
    1. 普通に答える場合
    2. まだ正式に挨拶する前の場合
  13. 個別にお世話になった人へ別のお菓子を渡すときは何て言う?
    1. 上司へ個別に渡す場合
    2. 仲の良い同僚へ渡す場合
  14. お菓子を渡さないと失礼?
  15. 退職理由が人間関係でもお菓子を渡すなら何て言う?
    1. 最低限の一言
    2. メモだけ残す場合
  16. お菓子を渡したあと退職理由を聞かれたら?
  17. 全員に行き渡らなかったらどうする?
  18. 余ったお菓子はどうする?
  19. 退職のお菓子に添えるメッセージは長くしなくていい
  20. お菓子を渡したあとグループLINEでも挨拶する場合
  21. 退職のお菓子を渡すときに避けたい言い方
    1. 「大したものじゃないんですけど」
    2. 「迷惑ばかりかけたので」
    3. 「これで許してください」
  22. お菓子を渡す一言は短い方が自然
  23. まとめ|退職のお菓子は「お世話になりました。皆さんでどうぞ」で十分
    1. 関連記事

退職のお菓子を渡すときは何て言う?

迷ったら、

お世話になったことへの感謝+皆さんでどうぞ

という形にすると簡単です。

基本的には、

「これまでお世話になりました。少しですが、皆さんで召し上がってください」

と伝えれば十分です。

もう少しやわらかくするなら、

「今までありがとうございました。ほんの気持ちですが、よかったら皆さんでどうぞ」

でも構いません。

お菓子を渡す場面で改めて長い退職挨拶をする必要はありません。

すでに最終日の挨拶をしているなら、より短くても自然です。

上司にお菓子を渡すときの一言

職場全体用のお菓子を上司に渡して、

「皆さんでどうぞ」

とお願いすることがあります。

基本の言い方

「これまで大変お世話になりました。少しですが、皆さんで召し上がっていただければと思います」

と伝えられます。

退職挨拶も一緒にする場合

「これまで本当にお世話になりました。いろいろご指導いただき、ありがとうございました。少しですが、皆さんで召し上がってください」

と伝えます。

上司への正式な退職挨拶がまだなら、感謝を一言入れておくと自然です。

最終出社日の上司への挨拶は、関連記事の「最終出社日に上司へ何て挨拶する?退職の一言と例文」も参考にしてください。

同僚へ直接お菓子を渡すときは何て言う?

一人ずつ配る場合は、上司ほどかしこまらなくても構いません。

基本の一言

「今までお世話になりました。よかったらどうぞ」

と渡せます。

仲の良い同僚の場合

「今まで本当にありがとう。よかったら食べてね」

くらいでも自然です。

仕事で助けてもらった人の場合

「今までいろいろ助けてもらってありがとうございました。ほんの気持ちですが、どうぞ」

と感謝を少し具体的にすることもできます。

お菓子を渡すこと自体よりも、一言「ありがとう」を添えることを意識するとまとまりやすくなります。

職場全体へ渡す場合は何て言う?

部署や店舗全体へ一箱持っていく場合、一人ずつ配らず代表者へ渡すこともあります。

代表者へ渡す場合

「これまで皆さんには大変お世話になりました。少しですが、皆さんで召し上がってください」

と伝えられます。

職場全体へ声をかける場合

「今までお世話になりました。休憩室にお菓子を置いてありますので、よかったら皆さんで召し上がってください」

と案内する方法もあります。

すでに退職挨拶をしているなら、

「お菓子を置いてありますので、よかったらどうぞ」

だけでも十分です。

休憩室に置く場合はメモを付ける?

全員に直接配れない場合、休憩室や共有スペースへ置くことがあります。

その場合は、短いメモを添えると誰からのお菓子かわかりやすくなります。

基本のメモ

今まで大変お世話になりました。
ほんの気持ちですが、皆さんで召し上がってください。
ありがとうございました。
○○

と書けます。

もう少し短くする場合

今までお世話になりました。
よかったら皆さんでどうぞ。
ありがとうございました。
○○

でも構いません。

メモで退職理由まで説明する必要はありません。

パートを辞めるときのお菓子は何て渡す?

パート先でも、最後にお菓子を持っていくことがあります。

職場がカジュアルなら、言葉も自然なもので大丈夫です。

店長へ渡す場合

「今までお世話になりました。少しですが、皆さんで食べてください」

と渡せます。

同じパート仲間へ渡す場合

「今までありがとうございました。よかったらどうぞ」

で十分です。

シフトが違う人の分も置いておく場合

「今日会えない方もいるので、休憩室に置いておきます。皆さんでどうぞ」

と店長などに一言伝えておく方法があります。

グループLINEでも退職挨拶をする場合は、関連記事の「退職の挨拶をグループLINEで何て送る?パート・職場向けの例文」も参考にしてください。

短期間で辞めるときは何て言う?

試用期間や入社してすぐの退職では、

「ほとんど働いていないのにお菓子を渡すのも気まずい」

と感じることがあります。

持っていくと決めた場合も、必要以上に謝らなくて構いません。

短期間だった場合

「短い間でしたが、お世話になりました。少しですが、皆さんで召し上がってください」

と伝えられます。

迷惑をかけたことが気になる場合

「短い期間での退職となりましたが、皆さんには親切にしていただきありがとうございました。よかったら皆さんでどうぞ」

と伝える方法もあります。

「すぐ辞めて本当に申し訳ありません」と何度も謝るより、最後は感謝でまとめる方が自然です。

お菓子を渡すタイミングはいつ?

何て言うかだけでなく、

「いつ渡す?」

も迷いやすいところです。

職場の状況によって変わりますが、業務の邪魔にならないタイミングを選びます。

朝に渡す場合

朝に上司や責任者へ渡して、

「本日が最後なので持ってきました。皆さんで召し上がってください」

と伝えられます。

その後、自分のタイミングで取ってもらう形です。

帰る前に渡す場合

退職挨拶と一緒に、

「今までお世話になりました。少しですが、皆さんでどうぞ」

と渡すこともできます。

ただ、帰る直前に全員へ配ろうとすると慌ただしくなる場合があります。

職場の人数や勤務状況に合わせましょう。

上司が忙しそうなときはどうする?

お菓子を渡したいものの、上司が会議や接客で忙しいことがあります。

その場合は、長く呼び止めなくても構いません。

短く渡す場合

「お忙しいところすみません。今日で最後なので、皆さんで召し上がっていただければと思って持ってきました」

と渡します。

別の人に預ける場合

職場の状況によっては、別の責任者や同僚へ、

「皆さんで食べていただきたいので、こちらに置かせてもらってもいいですか?」

と確認する方法もあります。

退職挨拶そのものは、別のタイミングで短く伝えれば大丈夫です。

「気を遣わなくてよかったのに」と言われたら何て返す?

お菓子を渡すと、

「そんなのいいのに」
「気を遣わなくてよかったのに」

と言われることがあります。

何て返すか迷うかもしれませんが、簡単で構いません。

基本の返し方

「いえ、ほんの気持ちなので。今までありがとうございました」

と返せます。

やわらかく返す場合

「少しだけなので、皆さんで食べてください」

でも自然です。

相手も本気で受け取りを拒否しているというより、気遣いとして言っている場合があります。

無理に説明せず、感謝を返せば十分です。

「わざわざありがとう」と言われたら何て返す?

相手から、

「わざわざありがとう」

と言われたら、

「こちらこそ、今まで本当にありがとうございました」

と返せます。

あるいは、

「皆さんにお世話になったので、ほんの気持ちです」

でも構いません。

ここでも長く話す必要はありません。

「これは何?」と聞かれた場合

お菓子を持って出勤したとき、

「それどうしたの?」

と聞かれることがあります。

普通に答える場合

「今日が最後なので、皆さんにと思って持ってきました」

と答えられます。

まだ正式に挨拶する前の場合

すでに退職が周知されているなら問題ありません。

まだ周囲へ退職が伝わっていない場合は、自分の判断で先に話してよいか確認しておいた方がよいでしょう。

退職の周知については、職場の進め方に合わせます。

個別にお世話になった人へ別のお菓子を渡すときは何て言う?

全体用とは別に、特にお世話になった人へ小さなものを渡したい場合もあります。

上司へ個別に渡す場合

「これまで本当にお世話になったので、ほんの気持ちですが受け取ってください」

と伝えられます。

仲の良い同僚へ渡す場合

「本当にいろいろありがとう。これ、ほんの気持ちです」

と自然に渡せます。

ただし、職場によって贈答に関するルールがある場合は、それに従いましょう。

お菓子を渡さないと失礼?

退職時にお菓子を持っていく人もいますが、

「持っていかないと失礼?」

と気になることがあります。

退職挨拶の中心は、あくまで感謝を伝えることです。

お菓子を用意していなくても、

「これまで大変お世話になりました。ありがとうございました」

と挨拶できます。

職場によって慣習は違うため、過去に退職した人の様子などを参考にするのもよいでしょう。

お菓子そのものより、必要な挨拶をすることを優先すればよいでしょう。

退職理由が人間関係でもお菓子を渡すなら何て言う?

職場にあまりよい思い出がないものの、

「一応お菓子だけ置いていこう」

と思うこともあります。

その場合は、無理に大げさな感謝を表現しなくて構いません。

最低限の一言

「お世話になりました。皆さんでどうぞ」

だけでも十分です。

メモだけ残す場合

お世話になりました。
よかったら皆さんで召し上がってください。
○○

と短く書くこともできます。

実際には感じていないことまで、

「最高の職場でした」

などと書く必要はありません。

お菓子を渡したあと退職理由を聞かれたら?

お菓子を渡したタイミングで会話が始まり、

「結局なんで辞めるの?」
「次は決まった?」

と聞かれることがあります。

詳しく話したくなければ、

「今後についていろいろ考えた結果です」

と簡潔に返せます。

次の仕事について聞かれた場合も、

「詳しいことはまだ話していないんです」

とぼかせます。

お菓子を渡すことと、個人的な事情をすべて説明することは別です。

全員に行き渡らなかったらどうする?

人数を数えてお菓子を用意しても、

「足りなかった」
「休みの人の分がなくなった」

ということもあります。

その場合、無理に追加購入しなければならないと考えすぎる必要はありません。

職場全体へ、

「皆さんでどうぞ」

として置いたものなら、あとは職場側で分けてもらう形でもよいでしょう。

個別に全員へ必ず一つずつ配ると決めているなら、人数を確認しておくと安心です。

余ったお菓子はどうする?

逆に、お菓子が余ることもあります。

その場合は、

「残った分も皆さんで召し上がってください」

と置いて帰ることができます。

わざわざ持ち帰る必要があるかどうかは、職場の状況に合わせましょう。

退職のお菓子に添えるメッセージは長くしなくていい

お菓子にカードやメモを付ける場合、

「ちゃんとした文章を書かないと」

と思いがちです。

しかし、

今まで大変お世話になりました。
皆さんで召し上がってください。
ありがとうございました。
○○

くらいで十分です。

個人的に伝えたいことがある相手には、別途口頭やメッセージで伝えればよいでしょう。

全体用のお菓子に長い退職理由や思い出を書く必要はありません。

お菓子を渡したあとグループLINEでも挨拶する場合

シフト制の職場では、

お菓子を置く+グループLINEで挨拶

という形になることもあります。

その場合は、

お疲れさまです。
本日で最後の勤務となりました。
これまで皆さんには大変お世話になり、ありがとうございました。
休憩室に少しですがお菓子を置いてありますので、よかったら召し上がってください。

と送れます。

退職のグループLINE全体の例文は、関連記事の「退職の挨拶をグループLINEで何て送る?パート・職場向けの例文」で詳しく紹介しています。

退職のお菓子を渡すときに避けたい言い方

お菓子を渡す場面では、必要以上に恐縮しなくても大丈夫です。

「大したものじゃないんですけど」

よく使われる表現ですが、強く卑下する必要はありません。

「ほんの気持ちですが」

くらいで十分です。

「迷惑ばかりかけたので」

退職までの謝罪をお菓子に結び付ける必要はありません。

「今までお世話になりました」

と感謝を中心にします。

「これで許してください」

冗談でも、退職に問題があったように聞こえる場合があります。

普通に、

「皆さんでどうぞ」

と渡す方が自然です。

お菓子を渡す一言は短い方が自然

退職のお菓子を渡す場面では、

「何か気の利いたことを言わないと」

と思う必要はありません。

最も使いやすいのは、

「今までお世話になりました。皆さんでどうぞ」

です。

この一言に、

「本当にありがとうございました」

を足すだけでも十分です。

退職挨拶は別に済ませているなら、お菓子を渡すときはさらに短くして構いません。

まとめ|退職のお菓子は「お世話になりました。皆さんでどうぞ」で十分

最終出社日にお菓子を渡すときは、

「これまでお世話になりました。少しですが、皆さんで召し上がってください」

と伝えれば十分です。

パート先などカジュアルな職場なら、

「今までありがとうございました。よかったら皆さんでどうぞ」

でも自然です。

休憩室などに置くなら、

今までお世話になりました。
よかったら皆さんで召し上がってください。
ありがとうございました。
○○

というメモを添えられます。

「気を遣わなくてよかったのに」と言われた場合は、

「ほんの気持ちなので。今までありがとうございました」

と返せば大丈夫です。

退職のお菓子で一番大切なのは、立派な品物や気の利いた言葉ではありません。

「お世話になりました」「ありがとうございました」という感謝を一言添えることです。

お菓子を渡したら、最後は上司や同僚へ必要な退職挨拶をして、最終出社日を締めくくりましょう。

関連記事

タイトルとURLをコピーしました