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面接後のお礼メールは何て送る?送る場合の例文と返信

面接・選考の連絡

面接が終わったあと、

「お礼メールって送った方がいい?」
「送るなら何て書く?」
「面接で話した内容まで入れる?」

と迷うことがあります。

面接後にお礼メールを送るなら、長い文章にする必要はありません。

基本的には、

面接の時間をもらったことへのお礼
面接を通して感じたこと
最後の挨拶

を簡潔に伝えます。

たとえば、

件名:本日の面接のお礼(氏名)

株式会社○○
採用ご担当者様

お世話になっております。
本日面接のお時間をいただきました○○ ○○です。

本日はお忙しい中、面接の機会をいただき、ありがとうございました。
業務内容について詳しくお話を伺い、貴社で働くイメージがより具体的になりました。

改めまして、本日は貴重なお時間をいただきありがとうございました。
何卒よろしくお願いいたします。

○○ ○○

と送れます。

この記事では、面接後のお礼メールを送るときの例文を、当日・翌日・面接官が複数いた場合・志望度を伝えたい場合・返信が来た場合まで紹介します。

  1. 面接後のお礼メールは何て送る?
  2. 面接当日に送る場合の例文
    1. 基本のお礼メール
    2. もう少し短くしたい場合
  3. 翌日に送る場合は何て書く?
    1. 翌日に送る例文
  4. 数日たってしまった場合
    1. 数日後の例文
  5. 面接で聞いた内容を一言入れたい場合
    1. 仕事内容について触れる場合
    2. 会社の考え方について触れる場合
  6. 志望度が高まったことを伝えたい場合
    1. 志望度を伝える例文
    2. 少し控えめに伝える場合
  7. 面接でうまく答えられなかった質問を補足してもいい?
    1. 簡単に補足する場合
    2. 長い回答を書き直さない
  8. 面接で言い間違えた内容を訂正したい場合
    1. お礼と一緒に訂正する場合
  9. 面接官が複数いた場合は誰に送る?
    1. 採用担当者とメールをやり取りしている場合
    2. 面接官それぞれのメールアドレスがわかる場合
  10. 面接官の名前がわからない場合
    1. 採用担当者宛てに送る場合
  11. 一次面接後のお礼メール
    1. 一次面接後の例文
  12. 最終面接後のお礼メール
    1. 最終面接後の例文
  13. オンライン面接後でもお礼メールは同じ?
    1. オンライン面接後の例文
  14. 面接後に企業から先にメールが来た場合
    1. 返信例
  15. 「選考結果は○日までに連絡します」と言われた場合
  16. 「ぜひ働きたいです」と強く書いてもいい?
  17. 面接の出来が悪かったと感じたときは何て送る?
    1. 普通にお礼を送る
  18. 面接で緊張したことを謝った方がいい?
  19. お礼メールを送れば選考に有利になる?
  20. お礼メールを送らないと失礼?
  21. 面接後に追加資料を求められた場合
    1. 資料を送る場合
  22. 面接後に確認したいことが出てきた場合
    1. 質問を添える場合
  23. 返信で「こちらこそありがとうございました」と来たら?
  24. 「結果までしばらくお待ちください」と返信されたら?
  25. お礼メールを送ったあと結果が来ない場合
  26. お礼メールの件名は何にする?
  27. 面接後のお礼メールで避けたい内容
    1. 自己PRをもう一度長く書く
    2. 面接の反省文を書く
    3. 選考結果を急かす
    4. 長文にしすぎる
  28. 迷ったらこの短い例文で十分
  29. まとめ|面接後のお礼メールは「面接してもらったことへの感謝」を簡潔に伝える
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面接後のお礼メールは何て送る?

迷ったら、

「今日はありがとうございました」

を中心にすれば十分です。

基本形は、

お世話になっております。
本日面接のお時間をいただきました○○ ○○です。

本日はお忙しい中、面接の機会をいただきありがとうございました。
業務内容について詳しくお話を伺うことができ、大変参考になりました。

改めまして、貴重なお時間をいただきありがとうございました。
何卒よろしくお願いいたします。

とまとめられます。

お礼メールだからといって、面接で話したことをすべて書き直す必要はありません。

面接当日に送る場合の例文

面接が終わった当日に送るなら、

「本日は」

という表現が使いやすくなります。

基本のお礼メール

件名:本日の面接のお礼(○○ ○○)

株式会社○○
採用ご担当者様

お世話になっております。
本日面接のお時間をいただきました○○ ○○です。

本日はお忙しい中、貴重なお時間をいただきありがとうございました。
お話を伺う中で、業務内容や職場について理解を深めることができました。

改めまして、本日は面接の機会をいただきありがとうございました。
何卒よろしくお願いいたします。

○○ ○○

と送れます。

もう少し短くしたい場合

本日はお忙しい中、面接のお時間をいただきありがとうございました。
業務内容について直接お話を伺うことができ、大変参考になりました。
貴重なお時間をいただき、改めて御礼申し上げます。

くらいでも十分です。

翌日に送る場合は何て書く?

面接当日に送れず、翌日になった場合でも送ることはできます。

その場合は、

「昨日は」

と書けば自然です。

翌日に送る例文

お世話になっております。
昨日面接のお時間をいただきました○○ ○○です。

昨日はお忙しい中、面接の機会をいただきありがとうございました。
業務内容について詳しく伺うことができ、大変勉強になりました。

改めまして、貴重なお時間をいただきありがとうございました。
何卒よろしくお願いいたします。

と送れます。

「昨日送れなかったこと」を長く謝る必要はありません。

数日たってしまった場合

面接から数日たって、

「今さら送ってもいい?」

と迷うことがあります。

時間が空いている場合は、無理に「面接直後のお礼」として長い文章を作る必要はありません。

それでもお礼を伝えたいなら、

「先日は面接のお時間をいただき、ありがとうございました」

と始められます。

数日後の例文

お世話になっております。
先日面接のお時間をいただきました○○ ○○です。

先日はお忙しい中、面接の機会をいただきありがとうございました。
お話を伺い、貴社の業務について理解を深めることができました。

改めまして、貴重なお時間をいただきましたこと、御礼申し上げます。

とまとめられます。

面接で聞いた内容を一言入れたい場合

お礼メールに、

「面接で話してもらった内容を少し入れたい」

という場合もあります。

その場合は、一つだけ具体的に触れると自然です。

仕事内容について触れる場合

「特に○○業務について詳しくお話しいただき、実際の仕事のイメージをより具体的に持つことができました」

と書けます。

会社の考え方について触れる場合

「○○を大切にされているというお話が特に印象に残りました」

と伝える方法もあります。

ただし、面接内容を何段落もまとめる必要はありません。

印象に残った一つを短く入れる

くらいで十分です。

志望度が高まったことを伝えたい場合

面接を受けて、

「さらに入りたいと思った」

と感じた場合は、一言加えることができます。

志望度を伝える例文

「本日お話を伺い、貴社で働きたいという気持ちがより一層強くなりました」

と書けます。

少し控えめに伝える場合

「業務内容について詳しく伺い、貴社で働くことへの関心がさらに高まりました」

とすることもできます。

無理に熱意を大きく見せる必要はありません。

面接を通して本当に感じた範囲で伝えましょう。

面接でうまく答えられなかった質問を補足してもいい?

面接が終わったあと、

「あの質問、もっとこう答えればよかった」

と思うことがあります。

お礼メールで補足したくなるかもしれません。

簡単に補足する場合

本当に伝えておきたい内容なら、

「面接中に十分お伝えできなかったのですが、○○については△△という経験もございます」

と短く補足する方法はあります。

長い回答を書き直さない

ただし、

「先ほどの質問について改めて回答します」

として何百文字も追加すると、お礼メールより再回答メールのようになります。

お礼メールでは、基本的に面接内容をやり直すのではなく、感謝を中心にしましょう。

面接で言い間違えた内容を訂正したい場合

単なる「もっとよく答えたかった」ではなく、

数字や経歴などを間違えて伝えてしまった

場合は、訂正した方がよいこともあります。

お礼と一緒に訂正する場合

本日は面接のお時間をいただき、ありがとうございました。
あわせて一点、面接中にお伝えした内容について訂正させてください。
○○について「3年間」と申し上げましたが、正しくは「2年間」です。
誤った内容をお伝えしてしまい、申し訳ありません。

と伝えられます。

そのあと、

「改めまして、本日はありがとうございました」

と締めます。

お礼と訂正を分けて書くとわかりやすくなります。

面接官が複数いた場合は誰に送る?

面接に、

採用担当者
現場責任者
役員

など複数人が同席することがあります。

採用担当者とメールをやり取りしている場合

普段連絡を取っている採用担当者へ送る方法があります。

本文で、

「本日面接をご担当いただいた皆さまにも、よろしくお伝えいただけますと幸いです」

と添えることもできます。

面接官それぞれのメールアドレスがわかる場合

個別に送るケースもありますが、全員へ必ず一人ずつ送らなければならないわけではありません。

会社から案内されている連絡先があるなら、そこへ送るのがわかりやすいでしょう。

面接官の名前がわからない場合

面接を担当してもらったものの、

「名前を聞き逃した」

ということもあります。

その場合、無理に名前を推測して書かないようにします。

採用担当者宛てに送る場合

株式会社○○
採用ご担当者様

として送れます。

本文では、

「本日ご面接いただいた皆さまにも、よろしくお伝えいただければ幸いです」

とすることもできます。

名前が曖昧なら、間違えて書くより担当者様とする方がよいでしょう。

一次面接後のお礼メール

一次面接では、

「まだ選考の最初だし、何て書けばいい?」

と迷うかもしれません。

基本形は変わりません。

一次面接後の例文

本日は一次面接のお時間をいただき、ありがとうございました。
実際の業務内容やチームについて詳しくお話を伺い、貴社で働くイメージをより具体的に持つことができました。

貴重なお時間をいただき、ありがとうございました。

と送れます。

「次の選考へ進ませてください」と強く書かなくても構いません。

最終面接後のお礼メール

最終面接では、役員や経営層と話すケースもあります。

この場合も、基本は簡潔な感謝です。

最終面接後の例文

本日は最終面接の機会をいただき、ありがとうございました。
○○について直接お話を伺い、貴社への理解がさらに深まりました。
また、貴社で働きたいという気持ちも一層強くなりました。

お忙しい中、貴重なお時間をいただき、誠にありがとうございました。

と送れます。

面接の段階が変わっても、極端に長い文章にする必要はありません。

オンライン面接後でもお礼メールは同じ?

オンライン面接の場合でも、内容はほぼ同じです。

オンライン面接後の例文

本日はオンライン面接のお時間をいただき、ありがとうございました。
直接業務内容についてお話を伺うことができ、大変参考になりました。

貴重なお時間をいただき、改めて御礼申し上げます。

と送れます。

「オンラインにもかかわらず」など、特別な表現を入れる必要はありません。

面接後に企業から先にメールが来た場合

面接後すぐ、

「本日は面接にお越しいただきありがとうございました」

と企業から連絡が来ることがあります。

その場合は、新規でお礼メールを送らず、そのメールへ返信する形でもよいでしょう。

返信例

ご連絡ありがとうございます。
本日は面接のお時間をいただき、ありがとうございました。
業務内容について詳しくお話を伺うことができ、大変参考になりました。

引き続き、何卒よろしくお願いいたします。

と返せます。

同じ内容のメールを別で重ねて送る必要はありません。

「選考結果は○日までに連絡します」と言われた場合

面接で、

「結果は○日頃までに連絡します」

と言われることがあります。

お礼メールで、

「選考結果をお待ちしております」

と書いても構いません。

たとえば、

「選考結果につきまして、ご連絡をお待ちしております。何卒よろしくお願いいたします」

と締められます。

ただし、結果を急かすような表現にする必要はありません。

「ぜひ働きたいです」と強く書いてもいい?

志望度が高いと、

「ぜひ採用してください」

と書きたくなることもあります。

ただ、お礼メールでは、

「貴社で働きたいという気持ちがさらに強くなりました」

くらいにすると自然です。

選考中なので、

「必ず貢献できます」
「絶対に入社したいです」

など、必要以上に強い表現にしなくても構いません。

面接の出来が悪かったと感じたときは何て送る?

面接後、

「全然うまく答えられなかった」

と落ち込むこともあります。

それでも、お礼メールで、

「面接がうまくできず申し訳ありませんでした」

と謝る必要はありません。

普通にお礼を送る

本日はお忙しい中、面接のお時間をいただきありがとうございました。
貴社の業務について詳しくお話を伺うことができ、大変参考になりました。

と通常どおり送れば十分です。

自分では失敗したと感じても、相手がどう受け取ったかはわかりません。

お礼メールまで自己評価の低い文章にする必要はありません。

面接で緊張したことを謝った方がいい?

面接中にかなり緊張し、

「言葉に詰まってしまった」

という場合もあります。

基本的には、

「緊張してしまい申し訳ありませんでした」

と書く必要はありません。

どうしても触れたいなら、

「緊張して十分にお伝えできない部分もありましたが、丁寧にお話を聞いていただきありがとうございました」

程度にできます。

ただし、これも必須ではありません。

お礼メールを送れば選考に有利になる?

お礼メールを送ると、

「これで評価が上がる?」

と期待することもあるでしょう。

お礼メールは、面接をしてもらったことへの感謝を伝えるものです。

そのため、

選考結果を変えるための裏技

のように考えるより、

必要だと思ったときに簡潔な挨拶を送る

と考える方がよいでしょう。

無理に長文や特別なアピールを作る必要はありません。

お礼メールを送らないと失礼?

反対に、

「送らなかったらマイナス?」

と不安になることもあります。

面接後のお礼については、会社や選考の進め方によって受け止め方も異なります。

そのため、

絶対に送らなければならない

と考えすぎる必要はありません。

送りたい場合は、シンプルに感謝を伝えれば十分です。

面接後に追加資料を求められた場合

面接中に、

「あとで○○をメールしてください」

と言われることがあります。

その場合は、お礼と資料送付を同じメールにまとめることもできます。

資料を送る場合

本日は面接のお時間をいただき、ありがとうございました。
面接時にご依頼いただきました○○を添付いたします。
ご確認いただけますと幸いです。

と送れます。

そのあと、

「本日は貴重なお時間をいただき、ありがとうございました」

と締めます。

資料添付を忘れないよう、送信前に確認しましょう。

面接後に確認したいことが出てきた場合

帰宅後、

「聞き忘れたことがある」

と気づく場合もあります。

必要な確認であれば、お礼メールの中で一つ質問することも考えられます。

質問を添える場合

本日は面接のお時間をいただき、ありがとうございました。
一点、確認させていただきたいことがございます。
○○については、△△という認識でよろしいでしょうか。

と書けます。

ただし、求人情報や面接中にすでに説明された内容でないか、まず確認しておきましょう。

返信で「こちらこそありがとうございました」と来たら?

お礼メールに対して、

「こちらこそありがとうございました」

と返信が来ることがあります。

やり取りがすでに完結しているなら、さらに何往復もしなくても構いません。

返信するなら、

「ご丁寧にご返信いただき、ありがとうございます。引き続きよろしくお願いいたします」

と簡潔に返せます。

「結果までしばらくお待ちください」と返信されたら?

企業から、

「選考結果までしばらくお待ちください」

と返信された場合は、

「ご連絡ありがとうございます。承知いたしました。何卒よろしくお願いいたします」

と返せます。

特に返信が求められていない内容なら、やり取りをそのまま終えるケースもあります。

お礼メールを送ったあと結果が来ない場合

面接のお礼メールを送ったあと、

「予定日を過ぎても結果が来ない」

こともあります。

その場合は、お礼メールを再送するのではなく、

選考状況の確認

として別の連絡をします。

たとえば、

「先日は面接の機会をいただきありがとうございました。選考結果について確認させていただきたく、ご連絡いたしました」

と聞く形です。

このケースは、関連記事の「面接結果が来ないとき何て聞く?選考状況を確認するメール例文」で詳しく扱えます。

お礼メールの件名は何にする?

新規メールで送るなら、

「本日の面接のお礼(氏名)」

とすると内容がわかりやすくなります。

翌日なら、

「昨日の面接のお礼(氏名)」

とする方法もあります。

企業からのメールに返信する形なら、既存の件名をそのまま使ってもよいでしょう。

面接後のお礼メールで避けたい内容

お礼メールは、短くわかりやすくまとめる方が自然です。

自己PRをもう一度長く書く

面接で伝えた自己PRを、メールでもう一度何段落も書く必要はありません。

面接の反省文を書く

「あの質問にはうまく答えられず……」

と自分から悪かった点を並べる必要はありません。

選考結果を急かす

「いつ結果が出ますか?」
「ぜひ早く連絡してください」

などを、お礼メールに強く入れる必要はありません。

長文にしすぎる

面接官への感謝を伝えるだけなら、数段落で十分です。

長く書くより、

何に感謝しているのかがわかる一文

を入れる方がまとまりやすくなります。

迷ったらこの短い例文で十分

何を書けばいいか迷ったら、次の形でも十分です。

件名:本日の面接のお礼(○○ ○○)

株式会社○○
採用ご担当者様

お世話になっております。
本日面接のお時間をいただきました○○ ○○です。

本日はお忙しい中、面接の機会をいただきありがとうございました。
業務内容について詳しくお話を伺うことができ、大変参考になりました。

改めまして、貴重なお時間をいただきありがとうございました。
何卒よろしくお願いいたします。

○○ ○○

ここから必要に応じて、

「○○のお話が印象に残りました」

などを一文だけ追加すればよいでしょう。

まとめ|面接後のお礼メールは「面接してもらったことへの感謝」を簡潔に伝える

面接後にお礼メールを送るなら、

「本日はお忙しい中、面接の機会をいただきありがとうございました」

を中心にまとめれば十分です。

面接で印象に残った内容があるなら、

「○○について詳しくお話を伺い、業務への理解が深まりました」

と一言加えられます。

志望度が高まった場合は、

「貴社で働きたいという気持ちがより一層強くなりました」

と伝える方法もあります。

ただし、お礼メールで面接を最初からやり直すように、

自己PR
志望動機
回答の補足

を大量に書く必要はありません。

面接後のお礼メールは、選考結果を動かすための長いアピール文ではなく、時間をもらったことへの感謝を伝える連絡として考えると書きやすくなります。

お礼を送ったあとは、企業からの選考結果を待ちましょう。

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