本サイトのコンテンツには、プロモーションが含まれています。

入社日を変更したいとき何て言う?内定後の相談メール例文

内定・入社前の連絡

内定後に企業と入社日を決めたものの、

「現職の退職日が予定より遅くなった」
「家庭の事情で開始日をずらしたい」
「逆に予定より早く入社できそう」

など、いったん決めた入社日を変更したくなることがあります。

すでに企業側も受け入れ準備を進めていると、

「何て言えばいい?」
「変更をお願いしたら印象が悪い?」
「理由はどこまで説明する?」

と迷うでしょう。

変更をお願いするなら、

「一度○月○日入社でご調整いただいたところ申し訳ありませんが、事情により入社日について再度ご相談させていただくことは可能でしょうか」

と伝えられます。

そのうえで、

「可能であれば○月○日からの入社を希望しております」

と新しい希望日を伝えます。

この記事では、内定後に入社日を変更したいときの伝え方を、現職の退職日がずれた場合、家庭の事情、前倒ししたい場合など状況別に紹介します。

  1. 入社日を変更したいときは何て伝える?
  2. 現職の退職日がずれた場合は何て言う?
    1. 退職日の調整が長引いている場合
    2. 新しい退職日が決まっている場合
  3. 退職日がまだ決まっていない場合
    1. まだ確定できない場合
    2. 入社時期の目安だけ伝える場合
  4. 入社日を遅らせたい場合
    1. 1週間ほど遅らせたい場合
    2. 半月ほど遅らせたい場合
  5. 家庭の事情で入社日を変更したい場合
    1. 家庭の事情による変更例文
    2. 詳細をぼかしたい場合
  6. 体調などの事情で入社日をずらしたい場合
    1. 入社直前の例文
  7. 入社日を早めたい場合は何て言う?
    1. 入社日を前倒ししたい場合
    2. 企業の都合を優先する場合
  8. 「もっと早く来られませんか?」と言われたら何て返す?
  9. 「もっと遅くしてもらえませんか?」と言われたら
  10. 企業から「なぜ変更が必要ですか?」と聞かれたら
    1. 現職との調整が理由の場合
    2. 家庭の事情の場合
    3. 詳しく話したくない場合
  11. 「退職日はいつですか?」と聞かれたら
  12. 「その日まで待てません」と言われた場合
    1. 少しなら前倒しできる場合
    2. それ以上調整できない場合
  13. 「入社日を変えるなら内定は難しい」と言われた場合
  14. 入社日変更を二度お願いする場合
    1. 二度目の変更例文
  15. 入社日変更のお願いに企業から「承知しました」と来たら?
    1. 基本の返信
  16. 変更後の入社日に必要な案内も確認する
  17. 電話で入社日変更を相談するときは何て言う?
  18. 電話でその場では変更可否がわからないと言われたら
  19. 入社日変更をメールで伝えたあと電話も必要?
  20. 入社日直前に連絡する場合は最初に伝える
    1. 直前の例文
  21. 初出勤当日に行けなくなった場合
    1. 当日の連絡例
  22. 入社日を変更したあと辞退したくなった場合
  23. 入社日変更メールで避けたい言い方
    1. 「入社日を変えたいです」
    2. 「退職できないので無理です」
    3. 確定していない日を断定する
    4. 理由だけ書いて希望日を書かない
  24. 入社日の変更は「お願い+代わりの日付」で伝える
  25. 迷ったらこのメールで相談できる
  26. まとめ|入社日を変更したいなら、新しい希望日まで具体的に伝える
    1. 関連記事

入社日を変更したいときは何て伝える?

基本は、

一度決めてもらったことへのお詫び+変更したいこと+新しい希望日

を伝えます。

たとえば、

件名:入社日のご相談(氏名)

株式会社○○
採用ご担当者様

お世話になっております。
○○ ○○です。

先日は入社日についてご調整いただき、ありがとうございました。

一度○月1日入社でご調整いただいたところ大変恐縮ですが、事情により入社日について再度ご相談させていただきたく、ご連絡いたしました。

可能であれば、○月15日からの入社へ変更していただくことは可能でしょうか。

ご調整いただいた後のお願いとなり申し訳ありません。
ご検討いただけますと幸いです。
何卒よろしくお願いいたします。

○○ ○○

と送れます。

変更のお願いだけで終わらず、希望する新しい日付まで伝えましょう。

現職の退職日がずれた場合は何て言う?

在職中の転職では、

「○月末で辞める予定だったのに、退職日がまだ確定していない」

ということがあります。

すでに転職先へ入社日を伝えているなら、状況がわかった時点で相談します。

退職日の調整が長引いている場合

現職との退職日について現在調整を進めておりますが、当初予定していた日程から変更となる可能性が出てまいりました。
一度○月1日入社でご調整いただいたところ申し訳ありませんが、入社日について再度ご相談させていただくことは可能でしょうか。

と伝えられます。

新しい退職日が決まっている場合

現職の退職日が○月○日となったため、恐れ入りますが、入社日を○月○日へ変更していただくことは可能でしょうか。

と具体的に伝えます。

退職日についてまだ調整中なら、確定していないことも正直に伝えましょう。

退職日がまだ決まっていない場合

転職先から、

「入社日はいつにしますか?」

と聞かれているものの、現職の退職日がまだ決まっていないケースもあります。

その場合は、無理に確定日を約束しなくても構いません。

まだ確定できない場合

現職の退職日について現在調整中のため、現時点では入社日を確定することが難しい状況です。
退職日が決まり次第、速やかにご連絡させていただいてもよろしいでしょうか。

と伝えられます。

入社時期の目安だけ伝える場合

現時点では○月中旬頃の入社を想定しておりますが、現職との調整後に改めて確定日をご相談させていただければと思っております。

とする方法もあります。

確定していないのに、

「必ず○月1日から行けます」

と約束しないようにします。

入社日を遅らせたい場合

当初より後ろへずらしたい場合は、

いつまで遅らせたいのか

を具体的に伝えます。

1週間ほど遅らせたい場合

一度○月1日入社でご調整いただきましたが、事情により○月8日からの入社へ変更をご相談することは可能でしょうか。

と聞けます。

半月ほど遅らせたい場合

大変恐縮ですが、入社日について○月1日から○月15日へ変更していただくことは可能でしょうか。

と伝えられます。

「少し遅らせたいです」だけではなく、具体的な日付を出す方が企業側も検討しやすくなります。

家庭の事情で入社日を変更したい場合

家庭の予定などで、当初の入社日が難しくなることもあります。

詳しい事情まで話したくなければ、

「家庭の事情により」

と簡潔に伝える方法があります。

家庭の事情による変更例文

一度○月1日入社でご調整いただいたところ申し訳ありませんが、家庭の事情により、当日の入社が難しくなってしまいました。

恐れ入りますが、○月8日からの入社へ変更をご相談することは可能でしょうか。

と送れます。

詳細をぼかしたい場合

やむを得ない事情により、入社日について変更をご相談したくご連絡いたしました。

でも構いません。

家族の事情を細かく説明する必要はありません。

体調などの事情で入社日をずらしたい場合

入社直前に体調を崩し、

「予定どおり初出勤するのが難しい」

という場合もあります。

そのときは、できるだけ早く相談します。

入社直前の例文

○月○日より入社予定の○○ ○○です。

大変申し訳ありませんが、体調の都合により、予定どおりの入社が難しい状況となりました。

可能であれば、入社日を○月○日へ変更していただくことは可能でしょうか。

直前のご相談となり、申し訳ありません。
何卒よろしくお願いいたします。

と伝えられます。

詳しい症状まで書かなければならないわけではありません。

入社日を早めたい場合は何て言う?

反対に、

「退職日が早く決まった」
「予定より早く勤務開始できる」

というケースもあります。

その場合も、企業へ相談できます。

入社日を前倒ししたい場合

先日は○月15日入社でご調整いただき、ありがとうございました。
現職との調整が予定より早く完了したため、もし可能であれば○月1日からの入社へ変更することはできますでしょうか。

と聞けます。

企業の都合を優先する場合

もし受け入れのご都合上問題なければ、○月1日から勤務可能です。
当初予定どおり○月15日の入社でも問題ございません。

と伝える方法もあります。

前倒しの場合、企業側がすでに準備日程を組んでいる可能性があるため、

変更できればお願いしたい

という形で相談するとわかりやすくなります。

「もっと早く来られませんか?」と言われたら何て返す?

企業側から、

「予定より早く入社できませんか?」

と聞かれることもあります。

対応できるなら、

「○月○日からであれば入社可能です」

と返せます。

難しい場合は、

「ご相談いただきありがとうございます。ただ、現職との調整があるため、当初お伝えした○月○日より早い入社は難しい状況です」

と伝えられます。

無理に合わせられないなら、可能な日付を明確にします。

「もっと遅くしてもらえませんか?」と言われたら

逆に企業から、

「受け入れの都合で入社日を後ろにしたい」

と言われることもあります。

問題なければ、

「承知いたしました。○月○日からの入社で問題ございません」

と返せます。

難しい場合は、

「大変恐縮ですが、現在の予定上、○月○日以降まで入社を遅らせることが難しい状況です。別の日程をご相談できますでしょうか」

と伝えられます。

企業から提案された日付だからといって、難しい場合に必ず受け入れる必要はありません。

企業から「なぜ変更が必要ですか?」と聞かれたら

入社日変更をお願いすると、

「理由を教えてください」

と聞かれることがあります。

答えられる範囲で簡潔に伝えます。

現職との調整が理由の場合

「現職の退職日について当初予定より調整に時間がかかっているためです」

と答えられます。

家庭の事情の場合

「家庭の事情により、当初の日程での入社が難しくなったためです」

と伝えられます。

詳しく話したくない場合

「個人的な事情を含むため詳細は控えさせていただきたいのですが、当初の日程での入社が難しい状況となっております」

とする方法もあります。

「退職日はいつですか?」と聞かれたら

在職中の場合、

「現職の退職日はいつですか?」

と聞かれることがあります。

確定しているなら、

「○月○日を予定しております」

と答えられます。

まだ確定していなければ、

「現在調整中で、○月○日頃までには確定する見込みです」

と伝える方法があります。

わからない段階で確定したように答えないようにしましょう。

「その日まで待てません」と言われた場合

希望する変更日について、

「その日まで待つのは難しい」

と言われる場合もあります。

そのときは、自分がどこまで調整できるか確認します。

少しなら前倒しできる場合

「○月15日は難しいのですが、○月10日からであれば調整可能です」

と代替案を伝えられます。

それ以上調整できない場合

「大変申し訳ありませんが、現職との調整上、○月15日より前の入社は難しい状況です」

と返します。

そのうえで企業側の判断を確認します。

「入社日を変えるなら内定は難しい」と言われた場合

企業の採用事情によっては、希望する日程に変更できないこともあります。

その場合は、

自分が当初の日程に合わせられるのか

を改めて判断することになります。

対応できないなら、

「承知いたしました。大変残念ですが、当初の日程での入社が難しいため、改めて今後について検討させていただきます」

と伝えられます。

その場で無理な日程を約束しないようにします。

入社日変更を二度お願いする場合

一度変更してもらったあと、

「また変更が必要になった」

というケースもあります。

その場合は、前回変更してもらったことへのお礼と、重ねての変更になることへのお詫びを入れます。

二度目の変更例文

先日は入社日についてご調整いただき、ありがとうございました。

大変申し上げにくいのですが、その後事情が変わり、再度入社日についてご相談させていただきたくご連絡いたしました。

度重なる変更のお願いとなり、誠に申し訳ありません。
可能であれば、○月○日からの入社へ変更していただくことは可能でしょうか。

と送れます。

二度目の場合は、今回提示する日付が本当に対応可能か改めて確認してから伝えましょう。

入社日変更のお願いに企業から「承知しました」と来たら?

企業が、

「○月15日へ変更で承知しました」

と返信してくれたら、お礼と確認を返します。

基本の返信

ご調整いただきありがとうございます。
○月15日入社にて承知いたしました。

ご対応いただき、ありがとうございました。
当日は何卒よろしくお願いいたします。

と返せます。

変更後の日付を自分でも復唱しておくと、認識違いを防ぎやすくなります。

変更後の入社日に必要な案内も確認する

入社日が変わることで、

出社時間
集合場所
持ち物
提出書類

などの案内も変わる可能性があります。

必要なら、

「入社日の変更に伴い、当日の集合時間や持ち物等に変更がございましたらご教示いただけますと幸いです」

と確認できます。

すでに以前のメールに案内されている場合は、変更があるかどうかだけ確認すればよいでしょう。

電話で入社日変更を相談するときは何て言う?

電話で相談する場合は、

「お世話になっております。○月○日より入社予定の○○ ○○です」

と名乗ります。

そのあと、

「一度入社日をご調整いただいたところ申し訳ないのですが、事情により入社日について再度ご相談したく、お電話いたしました」

と伝えます。

続けて、

「可能であれば、○月○日からの入社へ変更していただくことはできますでしょうか」

と希望日を伝えます。

電話でその場では変更可否がわからないと言われたら

担当者から、

「社内で確認します」

と言われる場合もあります。

その場合は、

「承知いたしました。お手数をおかけして申し訳ありません。よろしくお願いいたします」

と返せば十分です。

後日メールなどで回答が来たら、その内容を確認して返信します。

入社日変更をメールで伝えたあと電話も必要?

メールを送ったあと、

「電話もした方がいい?」

と迷うことがあります。

通常の連絡がメール中心なら、まずメールで相談できます。

ただし、

入社日が目前
当日の変更
企業から電話連絡を指定されている

などの場合は、相手が早く確認できる方法も考えます。

企業とのこれまでのやり取りに合わせましょう。

入社日直前に連絡する場合は最初に伝える

入社日の前日や数日前など、かなり直前の場合は、

「直前のご相談となり申し訳ありません」

と入れると状況が伝わります。

直前の例文

○月○日より入社予定の○○ ○○です。

直前のご相談となり大変申し訳ありませんが、事情により予定どおりの入社が難しくなってしまいました。

可能であれば、○月○日からの入社へ変更していただくことは可能でしょうか。

と送れます。

直前になるほど連絡しにくくなりますが、黙ったまま当日を迎えないようにします。

初出勤当日に行けなくなった場合

入社当日の朝に急な事情が発生することもあります。

その場合は、

「本日より入社予定の○○ ○○です」

と最初に伝えます。

当日の連絡例

本日より入社予定の○○ ○○です。
大変申し訳ありませんが、急な事情により本日の出社が難しい状況となりました。
当日のご連絡となり、誠に申し訳ありません。
今後の出社日についてご相談させていただけますでしょうか。

と伝えます。

この場合は「入社日変更」なのか「初日の欠勤・出勤日の調整」なのか、企業の案内に従って確認しましょう。

入社日を変更したあと辞退したくなった場合

日程を変更してもらったものの、その後、

「やはり入社しない」

と決めることもあります。

その場合は、さらに日程を動かすのではなく、辞退すると決めた時点でその意思を伝えます。

「入社日についてご調整いただいたにもかかわらず、大変申し訳ありませんが、改めて検討した結果、入社を辞退させていただきたく存じます」

と伝えることになります。

詳しい文面は、関連記事の**「内定を辞退したいとき何て送る?」**も参考にしてください。

入社日変更メールで避けたい言い方

変更をお願いするときは、企業が判断できる情報を入れます。

「入社日を変えたいです」

これだけでは、いつへ変更したいのかわかりません。

「○月15日へ変更していただくことは可能でしょうか」

と希望日まで伝えます。

「退職できないので無理です」

現職との調整が理由でも、強い表現にする必要はありません。

「現職との退職日の調整により、当初の日程での入社が難しい状況です」

と伝えられます。

確定していない日を断定する

「○月15日なら絶対大丈夫です」

と伝えたあと再度変更すると、また調整が必要になります。

退職日などがまだ不確定なら、

「現時点では○月15日頃を希望しています」

と状況を伝えましょう。

理由だけ書いて希望日を書かない

「家庭の事情で1日から行けません」

だけでは、次の確認が必要になります。

可能なら、

「8日からであれば入社可能です」

まで伝えます。

入社日の変更は「お願い+代わりの日付」で伝える

入社日の変更は、

「行けなくなりました」

という報告だけでは終わりません。

企業側は、

ではいつから来られるのか

を確認する必要があります。

そのため、

「一度ご調整いただいたところ申し訳ありませんが」

と伝えたあと、

「可能であれば○月○日へ変更していただけますでしょうか」

までセットで伝えます。

これだけで、相手が次の判断をしやすくなります。

迷ったらこのメールで相談できる

文章に迷った場合は、次の形を使えます。

件名:入社日のご相談(○○ ○○)

株式会社○○
採用ご担当者様

お世話になっております。
○○ ○○です。

先日は入社日についてご調整いただき、ありがとうございました。

一度○月○日入社でご調整いただいたところ大変恐縮ですが、事情により入社日について再度ご相談させていただきたく、ご連絡いたしました。

可能であれば、○月○日からの入社へ変更していただくことは可能でしょうか。

ご調整後のお願いとなり申し訳ありません。
お手数をおかけしますが、ご検討いただけますと幸いです。

何卒よろしくお願いいたします。

○○ ○○

必要に応じて、

「現職との退職日の調整により」

など理由を一文加えます。

まとめ|入社日を変更したいなら、新しい希望日まで具体的に伝える

一度決めた入社日を変更したい場合は、

「一度○月○日入社でご調整いただいたところ申し訳ありませんが、入社日について再度ご相談させていただくことは可能でしょうか」

と伝えられます。

そのうえで、

「可能であれば○月○日からの入社を希望しております」

と新しい希望日を出します。

現職の退職日がずれた場合は、

「現職との退職日の調整により」

家庭の事情なら、

「家庭の事情により」

と簡潔に理由を加えることもできます。

また、予定より早く入社できるなら、

「もし受け入れのご都合上問題なければ、○月○日から勤務可能です」

と前倒しを相談することもできます。

入社日変更で大切なのは、申し訳なさから説明を長くすることではありません。

変更が必要になったことを早めに伝え、「いつからなら入社できるのか」を具体的に示すことです。

変更が決まったら、新しい入社日とあわせて、当日の時間・場所・持ち物なども改めて確認しておきましょう。

関連記事

タイトルとURLをコピーしました