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退職日と最終出社日が違うとき何て確認する?上司への聞き方と例文

引き止め・退職日の相談

退職日について上司と話していると、

「最終出社日はその前にしよう」
「○日を最後の出勤日にして」
「来月はもう出社しなくていい」

と言われることがあります。

すると、

「退職日はいつになるの?」
「最後に会社へ行く日と退職日は別?」
「何て確認すればいい?」

とわからなくなることがあります。

そんなときは、曖昧なままにせず、

「確認ですが、最終出社日は○月○日で、退職日は○月○日という認識で合っていますでしょうか」

と、それぞれの日付を分けて確認するとわかりやすくなります。

この記事では、退職日と最終出社日が違うときの確認方法を、上司への聞き方から日程変更を頼まれた場合、メールやLINEで確認する場合まで紹介します。

  1. 退職日と最終出社日が違うときは何て確認する?
  2. 「○日を最後の出勤日にして」と言われた場合
    1. 退職日も同じなのか確認する場合
    2. 退職日は別に設定されている場合
  3. 「もう来なくていい」と言われた場合は何を確認する?
    1. まず意味を確認する場合
    2. 自分はまだ勤務するつもりだった場合
  4. 自分から最終出社日を相談するときは何て言う?
    1. 最終出社日の希望がある場合
    2. まだ希望日が決まっていない場合
  5. 「退職日は月末、出社はもっと前まで」と言われたら?
    1. 日付を整理する場合
    2. その間について確認したい場合
  6. 有給の話が出たときは何て確認する?
    1. 日付を確認する場合
    2. 詳細を確認したい場合
  7. 「最終出社日をもっと早くして」と言われたら
    1. 予定どおり勤務したい場合
    2. すぐに判断できない場合
  8. 「最終出社日を延ばして」と言われたら
    1. 延ばすのが難しい場合
    2. 少しなら調整できる場合
  9. パートで最終出勤日がわからない場合
    1. 店長に確認する場合
    2. シフトから外れていた場合
  10. LINEで最終出社日を確認するときの例文
    1. 日付を整理して確認する場合
    2. 最終出社日がまだわからない場合
  11. メールで確認するときの例文
    1. 退職日と最終出社日を確認するメール
    2. 日程がまだ決まっていない場合
  12. 上司と自分で認識が違っていた場合
    1. 自分の認識を伝える場合
    2. 希望日を改めて伝える場合
  13. 日程が何度も変更された場合はどう確認する?
    1. 最新の日程をまとめて確認する場合
    2. メールやLINEでも残しておく場合
  14. 退職日と最終出社日の確認で避けたい聞き方
    1. 「最後はいつですか?」
    2. 「○日までですよね?」
    3. 口頭で聞いてそのままにする
  15. 最終出社日が決まったら次に何を確認する?
  16. まとめ|「最後の日」ではなく退職日と最終出社日を分けて確認する
  17. 関連記事

退職日と最終出社日が違うときは何て確認する?

話の中で複数の日付が出てきたら、最後に整理して確認します。

たとえば、

「念のため確認ですが、最終出社日は○月20日、退職日は○月31日という認識で合っていますでしょうか」

と聞けます。

まだ具体的な日付が決まっていないなら、

「最終出社日と退職日について、それぞれいつになるのか確認させていただけますか」

でも構いません。

ポイントは、単に、

「最後はいつですか?」

と聞かないことです。

「最後」が、

最後に出勤する日なのか
在籍する最後の日なのか

によって意味が変わります。

「最終出社日」と「退職日」を分けて聞くと認識を合わせやすくなります。

「○日を最後の出勤日にして」と言われた場合

上司から、

「○日を最後の出勤日にしよう」

と言われたとき、その日がそのまま退職日とは限りません。

まず確認します。

退職日も同じなのか確認する場合

「承知しました。○月○日が最終出社日ということですが、退職日も同日という認識でしょうか」

と聞けます。

退職日は別に設定されている場合

上司から、

「退職日は月末だけど、出社は20日まで」

などと説明されたら、

「わかりました。では、最終出社日は○月20日、退職日は○月31日ということでよろしいでしょうか」

と復唱します。

複数の日付が出てきたときほど、一度言葉にして確認しておきましょう。

「もう来なくていい」と言われた場合は何を確認する?

退職を伝えた直後などに、

「もう明日から来なくていい」
「次のシフトには入らなくていい」

と言われることがあります。

この言葉だけでは、退職日まで変更する話なのか、出勤だけしないという意味なのかわかりません。

まず意味を確認する場合

「確認したいのですが、明日以降は出勤しないということで、退職日については別途決めるということでしょうか」

と聞けます。

また、

「退職日自体も変更になるということでしょうか」

と確認しても構いません。

自分はまだ勤務するつもりだった場合

「私は○月○日まで勤務する予定で考えていましたので、最終出社日と退職日について改めて確認させてください」

と伝えます。

感情的な言葉で返すより、まず日程を整理しましょう。

希望より早い退職日を提示された場合は、関連記事の「退職日を「もっと早くして」と言われたときの返し方|希望日より前倒しされた場合」も参考にしてください。

自分から最終出社日を相談するときは何て言う?

退職日は決まっていても、

「実際にいつまで出勤するのか」

がまだ決まっていないことがあります。

その場合はこちらから確認します。

最終出社日の希望がある場合

「退職日は○月31日で承知しています。最終出社日については○月20日頃を希望しているのですが、ご相談できますでしょうか」

と伝えられます。

まだ希望日が決まっていない場合

「退職日までの勤務について確認したいのですが、最終出社日はいつ頃を想定されていますでしょうか」

と聞く方法があります。

相手から提示された日だけを待つのではなく、自分に希望があるなら先に伝えても構いません。

「退職日は月末、出社はもっと前まで」と言われたら?

退職日は月末でも、上司から、

「出社は○日まででいい」

と言われることがあります。

この場合は、その後の日程について確認したくなるでしょう。

日付を整理する場合

「ありがとうございます。確認ですが、最終出社日は○月○日で、退職日は月末の○月○日ということでよろしいでしょうか」

と聞きます。

その間について確認したい場合

「最終出社日以降、退職日までの扱いについても確認させていただけますでしょうか」

と聞くことができます。

ここでは自己判断せず、勤務先から案内を受けるようにしましょう。

制度や個別の扱いについて正確な確認が必要な場合は、勤務先の担当部署などへ確認してください。

有給の話が出たときは何て確認する?

退職前の話し合いで、

「残っている休みを使って、その前を最終出社日にする」

という話が出ることがあります。

この場合も、まず日程を整理します。

日付を確認する場合

「確認ですが、最終出社日は○月○日で、その後はお休みとなり、退職日は○月○日ということでよろしいでしょうか」

と聞けます。

詳細を確認したい場合

「今後の日程について認識を合わせておきたいので、最終出社日と退職日をそれぞれ確認させてください」

と伝える方法もあります。

この記事では制度そのものではなく、日程の確認の仕方を中心に考えます。

休暇の扱いなどについては、必要に応じて勤務先の担当部署や公的情報を確認してください。

「最終出社日をもっと早くして」と言われたら

退職日はそのままでも、

「もう少し早く出社を終えられない?」
「引き継ぎが終わったら来なくていい」

と言われることがあります。

自分として問題なければ相談できますが、予定どおり勤務したいこともあるでしょう。

予定どおり勤務したい場合

「私は○月○日頃まで出勤する予定で考えていました。最終出社日については、その日程でご相談できればと思っています」

と伝えられます。

すぐに判断できない場合

「日程が変わると予定にも影響するため、一度確認してからお返事してもよろしいでしょうか」

と持ち帰ることもできます。

退職日そのものの前倒しを求められているなら、関連記事の「退職日を「もっと早くして」と言われたときの返し方|希望日より前倒しされた場合」へ進みます。

「最終出社日を延ばして」と言われたら

逆に、

「退職日は変えられないけど、できるだけ最後まで出勤してほしい」

と言われることもあります。

対応できるかどうかで返します。

延ばすのが難しい場合

「申し訳ありませんが、○月○日以降は予定があるため、最終出社日を延ばすことは難しいです」

と伝えます。

少しなら調整できる場合

「○日まで延ばすことは難しいですが、○日までであれば調整できます」

と具体的に伝えます。

曖昧に、

「できるだけ頑張ります」

と答えるより、対応できる範囲を明確にした方が話を進めやすくなります。

パートで最終出勤日がわからない場合

パートの場合、

「退職は月末だけど、シフトはいつまで?」

という状態になることがあります。

店長から新しいシフトが出るのを待つだけでは不安なら、こちらから確認します。

店長に確認する場合

「退職日は○月末と伺っていますが、最後の出勤日はいつになる予定でしょうか」

と聞けます。

また、

「次回のシフトについて、私は○日頃まで勤務するという認識で合っていますか?」

と具体的に聞く方法もあります。

シフトから外れていた場合

予定より早くシフトから外れていたなら、

「次のシフトを確認したところ、○日以降勤務が入っていなかったのですが、○日が最終出勤日ということでしょうか」

と確認します。

パートで突然シフトを外された場合も、退職日まで同じ日になったとは決めつけないようにしましょう。

LINEで最終出社日を確認するときの例文

店長や上司との連絡がLINE中心の場合は、文章で確認できます。

日付を整理して確認する場合

お疲れさまです。
退職までの日程について確認させてください。
最終出社日は○月○日、退職日は○月○日という認識で合っていますでしょうか。
よろしくお願いします。

と送れます。

最終出社日がまだわからない場合

お疲れさまです。
退職日は○月○日と伺っていますが、最終出社日はいつになる予定でしょうか。
今後の予定を確認したいため、教えていただけると助かります。

と送れます。

文章で確認する場合は、「最後の日」ではなく、それぞれの日付を明記するとわかりやすくなります。

メールで確認するときの例文

会社員の場合は、メールで上司へ確認することもあります。

退職日と最終出社日を確認するメール

件名:退職までの日程の確認

○○課長

お疲れさまです。
先日ご相談した退職までの日程について、確認させていただきたくご連絡しました。

私の認識では、最終出社日は○月○日、退職日は○月○日となっております。
上記の認識で相違ないでしょうか。

よろしくお願いいたします。

と送れます。

日程がまだ決まっていない場合

件名:最終出社日のご相談

○○課長

お疲れさまです。
退職日は○月○日と伺っておりますが、最終出社日について確認させていただければと思います。

今後の業務や引き継ぎについても整理したいため、一度ご相談のお時間をいただけますでしょうか。

よろしくお願いいたします。

と送る方法があります。

上司と自分で認識が違っていた場合

確認したところ、

自分「31日が退職日だと思っていた」
上司「20日だと思っていた」

など、認識が違っていることがあります。

その場合は、どちらが正しいかを感情的に争うより、これまでの話を整理します。

自分の認識を伝える場合

「私はこれまでのお話から、○月31日が退職日だと認識していました。日程についてもう一度確認させていただけますでしょうか」

と伝えられます。

希望日を改めて伝える場合

「私としては○月31日を希望していますので、その日程で改めてご相談したいです」

と続けます。

退職日そのものがまだ決まっていない場合は、関連記事の「退職日がなかなか決まらないとき何て言う?上司への確認・催促の仕方」も参考にしてください。

日程が何度も変更された場合はどう確認する?

退職の話が進む中で、

最初は月末

その後25日

さらに最終出社日は20日

など、複数の日付が出てくることがあります。

こうなると、どの日が最新なのかわからなくなります。

最新の日程をまとめて確認する場合

「日程について何度か変更があったため、念のため確認させてください。現在は最終出社日が○月20日、退職日が○月31日ということでよろしいでしょうか」

と聞きます。

メールやLINEでも残しておく場合

口頭で確認したあと、

「本日お話しした内容について、最終出社日は○月20日、退職日は○月31日と認識しています。よろしくお願いいたします」

と簡潔に確認する方法もあります。

日付が複数ある場合ほど、整理しておくと後で混乱しにくくなります。

退職日と最終出社日の確認で避けたい聞き方

日付の話は細かいため、曖昧な聞き方をすると認識がずれやすくなります。

「最後はいつですか?」

「最後」が何を指すのかわかりません。

「最終出社日はいつでしょうか」
「退職日はいつでしょうか」

と分けて聞きます。

「○日までですよね?」

確認したい気持ちはわかりますが、相手との認識が違う場合があります。

「私は○日と認識していますが、合っていますでしょうか」

の方が確認しやすくなります。

口頭で聞いてそのままにする

話が単純なら問題ありませんが、日程が何度も変わった場合は、自分でも忘れやすくなります。

必要に応じてメモを取り、メールやLINEなどで日付を確認しておくと整理しやすくなります。

最終出社日が決まったら次に何を確認する?

最終出社日と退職日が決まったら、次は、

残りの勤務で何をするか
引き継ぎは誰にするか
最終出社日に何を確認するか
職場への挨拶をどうするか

などへ話が進みます。

たとえば、

「日程について承知しました。それまでに必要な引き継ぎについて確認させてください」

と続けられます。

また、最終出社日が近づけば、上司や同僚への退職挨拶を考える場面も出てきます。

こちらでは「退職挨拶・退職後」(準備中)も紹介しています。

まとめ|「最後の日」ではなく退職日と最終出社日を分けて確認する

退職について話していると、

「○日まで来て」
「その日を最後にしよう」
「来月はもう出社しなくていい」

など、複数の日付が出てくることがあります。

そんなときは、

「確認ですが、最終出社日は○月○日、退職日は○月○日という認識で合っていますでしょうか」

と分けて確認しましょう。

「もう来なくていい」と言われた場合も、

「退職日そのものを変更するということでしょうか。それとも最終出社日についてのお話でしょうか」

と確認できます。

大切なのは、「最後」という曖昧な言葉だけで日程を決めないことです。

退職日と最終出社日をそれぞれ確認できたら、次は残りの勤務や引き継ぎ、最終出社日の挨拶について準備していきましょう。

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