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最終出社日に上司へ何て挨拶する?退職の一言と例文

退職挨拶・退職後

退職日が近づき、いよいよ最終出社日になると、

「上司に何て挨拶すればいい?」
「朝と帰る前、両方言った方がいい?」
「短期間しか働いていないけど何て言えばいい?」

と迷うことがあります。

最終出社日の挨拶は、長く話す必要はありません。

基本的には、

「本日が最終出社日となります。これまで大変お世話になりました。ありがとうございました」

と伝えれば十分です。

お世話になった上司には、

「いろいろご指導いただき、本当にありがとうございました」

と一言加えることもできます。

この記事では、最終出社日に上司へ何て挨拶すればいいか、朝・帰る前・短期退職・関係がよくない場合など、状況別に紹介します。

  1. 最終出社日に上司へ何て挨拶する?
  2. 朝に上司へ挨拶するときは何て言う?
    1. 朝は簡単に伝える場合
    2. 少し丁寧に伝える場合
  3. 帰る前の挨拶は何て言う?
    1. 基本の挨拶
    2. 少し丁寧に伝える場合
  4. お世話になった上司への挨拶
    1. 指導への感謝を伝える場合
    2. 支えてもらったことを伝える場合
  5. 短期間で退職する場合は何て言う?
    1. 短期間だったことに触れる場合
    2. 急な退職になったことが気になる場合
  6. 上司との関係があまりよくない場合
    1. 最低限の挨拶で済ませる場合
    2. できるだけ事務的に伝える場合
  7. 退職を引き止められた上司への挨拶
    1. 普通に感謝を伝える場合
    2. 退職まで対応してもらったことに触れる場合
  8. 引き継ぎで迷惑をかけたと感じる場合
    1. 配慮への感謝を伝える場合
    2. 簡潔にまとめる場合
  9. 上司が忙しくて挨拶するタイミングがない場合
    1. 少しだけ声をかけられる場合
    2. 最後まで会えなかった場合
  10. メールで上司へ最終出社日の挨拶をするとき
    1. 基本のメール例文
    2. 短く送りたい場合
  11. LINEで店長へ退職の挨拶をするとき
    1. パートの店長へのLINE
    2. 短期間で辞めた場合
  12. 上司から「次でも頑張って」と言われたら何て返す?
  13. 「またいつでも戻ってきて」と言われたら?
  14. 逆に上司から何も言われなかった場合
  15. 最終出社日の挨拶で避けたいこと
    1. 職場への不満を最後にまとめて言う
    2. 長すぎる挨拶をする
    3. 謝罪だけで終わる
  16. 最終出社日の上司への挨拶は短くてもいい
  17. まとめ|最終出社日は「お世話になりました」で十分
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最終出社日に上司へ何て挨拶する?

迷ったら、

退職することへの挨拶+感謝

の2つを入れれば十分です。

たとえば、

「本日が最終出社日となります。これまで大変お世話になりました。ありがとうございました」

と伝えられます。

もう少し丁寧にするなら、

「本日が最終出社日となります。これまでいろいろご指導いただき、本当にありがとうございました」

でも構いません。

特別な言葉を用意しなくても、短く感謝を伝えればまとまります。

朝に上司へ挨拶するときは何て言う?

最終出社日の朝、出勤したタイミングで上司に会うことがあります。

その場合は、朝から長い退職挨拶をする必要はありません。

朝は簡単に伝える場合

「おはようございます。本日が最終出社日になります。今日一日よろしくお願いします」

と伝えられます。

少し丁寧に伝える場合

「おはようございます。本日が最後の出社になります。これまでお世話になりました。本日もよろしくお願いいたします」

でも構いません。

朝は業務が始まる時間でもあるため、正式な感謝は帰る前に改めて伝えてもよいでしょう。

帰る前の挨拶は何て言う?

最終出社日の帰る前は、改めて上司へ挨拶するタイミングです。

基本の挨拶

「今日まで大変お世話になりました。いろいろありがとうございました」

と伝えます。

さらに、

「これまでご指導いただき、本当にありがとうございました」

と加えてもよいでしょう。

少し丁寧に伝える場合

「本日で最後となります。これまで本当にお世話になりました。いろいろご指導いただき、ありがとうございました」

と伝えられます。

長いスピーチにする必要はありません。

相手が忙しそうなら、短くまとめた方が自然です。

お世話になった上司への挨拶

特にお世話になった上司には、少し具体的に感謝を伝えてもよいでしょう。

指導への感謝を伝える場合

「これまで本当にお世話になりました。仕事についていろいろ教えていただき、ありがとうございました」

と伝えられます。

支えてもらったことを伝える場合

「困ったときに何度も相談に乗っていただき、ありがとうございました。本当にお世話になりました」

と伝えることもできます。

無理に感動的な言葉を作る必要はありません。

自分が実際に感謝していることを一つ入れるだけで十分です。

短期間で退職する場合は何て言う?

試用期間や入社直後など、短期間で退職する場合は、

「ほとんど働いていないのに、何て挨拶すればいい?」

と迷うことがあります。

この場合も、過度に謝り続ける必要はありません。

短期間だったことに触れる場合

「短い間でしたが、お世話になりました。いろいろ教えていただき、ありがとうございました」

と伝えられます。

急な退職になったことが気になる場合

「短い期間での退職となり、ご迷惑をおかけした部分もあったと思います。これまでありがとうございました」

という言い方もあります。

ただし、

「本当に申し訳ありませんでした」

だけで終わらせるより、最後は感謝で締める方が退職挨拶としてまとまりやすくなります。

上司との関係があまりよくない場合

上司との関係がよくなかったり、退職までにやり取りがこじれたりしていることもあります。

その場合、無理に、

「本当に素晴らしい上司でした」

などと言う必要はありません。

最低限の挨拶で済ませる場合

「本日で最後となります。これまでお世話になりました。ありがとうございました」

で十分です。

できるだけ事務的に伝える場合

「本日が最終出社日となります。これまでありがとうございました」

と短く伝えることもできます。

退職時の挨拶は、相手との関係に合わせて長さを変えて構いません。

退職を引き止められた上司への挨拶

退職を伝えた際に、

「もう少し続けて」
「考え直して」

と引き止められていた場合、最終出社日も少し気まずく感じるかもしれません。

ただ、最後にその話を蒸し返す必要はありません。

普通に感謝を伝える場合

「本日までお世話になりました。いろいろご配慮いただき、ありがとうございました」

と伝えられます。

退職まで対応してもらったことに触れる場合

「退職までいろいろご対応いただき、ありがとうございました。お世話になりました」

でも構いません。

退職を巡るやり取りと、最後の挨拶は分けて考えましょう。

引き継ぎで迷惑をかけたと感じる場合

引き継ぎが十分にできなかったり、忙しい時期の退職だったりすると、

「迷惑をかけた」

と感じることがあります。

その場合は、一言だけ触れる方法があります。

配慮への感謝を伝える場合

「退職までいろいろご対応いただき、ありがとうございました。引き継ぎなどでご迷惑をおかけした部分もあると思いますが、大変お世話になりました」

と伝えられます。

簡潔にまとめる場合

「最後までご対応いただきありがとうございました。大変お世話になりました」

でも十分です。

謝罪を長くするより、最後は感謝で締めると自然です。

上司が忙しくて挨拶するタイミングがない場合

最終出社日でも、上司が会議や外出で忙しく、なかなか話せないことがあります。

そんなときは、

「ちゃんとした時間を取ってもらわないと」

と考えすぎなくて大丈夫です。

少しだけ声をかけられる場合

「お忙しいところすみません。本日が最後なので、一言ご挨拶だけさせてください」

と切り出します。

そのあと、

「これまで大変お世話になりました。ありがとうございました」

と伝えれば十分です。

最後まで会えなかった場合

どうしても直接会えなければ、メールや社内チャットなど、普段使っている方法で挨拶することも考えられます。

その場合は、

「本日が最終出社日となりました。直接ご挨拶できず申し訳ありません。これまで大変お世話になり、ありがとうございました」

と送れます。

メールで上司へ最終出社日の挨拶をするとき

直接挨拶したうえで、改めてメールを送る場合もあります。

また、上司が不在で直接話せない場合にも使えます。

基本のメール例文

件名:退職のご挨拶

○○部長

お疲れさまです。
私事で恐縮ですが、本日を最終出社日として退職することとなりました。

在職中は大変お世話になり、ありがとうございました。
○○部長には日頃から多くのご指導をいただき、心より感謝しております。

最後になりましたが、今後のますますのご活躍をお祈りしております。
本当にありがとうございました。

と送れます。

短く送りたい場合

件名:退職のご挨拶

○○課長

本日が最終出社日となりました。
これまで大変お世話になり、ありがとうございました。

直接お伝えできず申し訳ありません。
今後のご活躍をお祈りしております。

と簡潔にまとめる方法もあります。

LINEで店長へ退職の挨拶をするとき

パートなどでは、店長との連絡がLINE中心のこともあります。

最終出勤後にLINEで挨拶する場合は、メールほどかしこまらなくても構いません。

パートの店長へのLINE

お疲れさまです。
本日で最後の勤務となりました。
これまで大変お世話になり、ありがとうございました。
いろいろ教えていただき感謝しています。

と送れます。

短期間で辞めた場合

お疲れさまです。
短い間でしたが、お世話になりました。
いろいろ教えていただき、ありがとうございました。

と送る方法があります。

店長に直接挨拶できたなら、LINEまで必ず送らなければならないわけではありません。

上司から「次でも頑張って」と言われたら何て返す?

最終出社日の挨拶をすると、

「次の職場でも頑張って」
「これからも頑張ってね」

と言ってもらうことがあります。

その場合は、

「ありがとうございます。こちらで経験したことを活かして頑張ります」

と返せます。

次の仕事について詳しく話したくない場合は、

「ありがとうございます。今後も頑張ります」

だけでも十分です。

「次の仕事はどこ?」と聞かれた場合に詳しく話したくなければ、関連記事の「パートを辞めるとき「次の仕事は決まった?」と聞かれた場合の答え方」も参考になります。

「またいつでも戻ってきて」と言われたら?

関係が良好な職場では、

「また働きたくなったら戻ってきて」
「いつでも遊びに来て」

と言われることがあります。

その場合は、

「ありがとうございます。そう言っていただけてうれしいです」

と返せます。

本当に戻る予定がなくても、

「ぜひお願いします」

と約束する必要はありません。

感謝だけ受け取る返し方で十分です。

逆に上司から何も言われなかった場合

最終出社日なのに、上司から特に声をかけられないこともあります。

相手が忙しかったり、職場によって退職時の雰囲気が違ったりするため、

「嫌われているのかな」

と深く考えすぎる必要はありません。

自分から、

「本日で最後となります。これまでお世話になりました。ありがとうございました」

と伝えれば、それで挨拶はできます。

相手の反応まで自分でコントロールすることはできません。

最終出社日の挨拶で避けたいこと

最後だからこそ、

「言いたかったことを全部言おう」

と思うこともあるでしょう。

ただ、退職挨拶としては、次のようなことは控えた方が無難です。

職場への不満を最後にまとめて言う

「最後なので言いますけど……」

と不満を並べても、退職直前に解決できることは多くありません。

特に伝える必要がないなら、最後は簡潔な挨拶にしておく方がよいでしょう。

長すぎる挨拶をする

上司が忙しい中で、何分も話し続ける必要はありません。

「お世話になりました。ありがとうございました」

を中心に、1〜2文でも十分です。

謝罪だけで終わる

短期間退職などでは申し訳なさを感じるかもしれません。

ただ、

「ご迷惑をおかけしてすみませんでした」

だけより、

「ご迷惑をおかけした部分もあったと思いますが、これまでありがとうございました」

と感謝で締める方が退職挨拶として自然です。

最終出社日の上司への挨拶は短くてもいい

退職の挨拶というと、

「ちゃんとしたことを言わなければ」

と考えがちです。

しかし、最終出社日の上司への一言は、

「これまで大変お世話になりました。ありがとうございました」

だけでも十分成立します。

そこに、

「いろいろご指導いただき」
「短い間でしたが」
「最後までご対応いただき」

など、自分の状況に合う言葉を一つ加えれば、自然な挨拶になります。

大切なのは、完璧な文章を言うことではなく、最後に相手へ感謝を伝えることです。

まとめ|最終出社日は「お世話になりました」で十分

最終出社日に上司へ何て言えばいいか迷ったら、

「本日が最終出社日となります。これまで大変お世話になりました。ありがとうございました」

と伝えれば十分です。

短期間で退職する場合は、

「短い間でしたが、お世話になりました。いろいろ教えていただき、ありがとうございました」

と伝えられます。

上司との関係があまりよくない場合でも、

「本日で最後となります。これまでありがとうございました」

と最低限の挨拶をすれば問題ありません。

最終出社日は、退職理由や引き止めについてもう一度説明する日ではありません。

退職までのやり取りを終え、感謝を伝えて職場を離れる日

と考えると、言葉を選びやすくなります。

次は、同僚や職場全体への退職挨拶について準備していきましょう。

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