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入社直後にミスしたとき上司に何て言う?報告・謝り方と返答例

転職が決まった後

転職して新しい職場に入ったばかりなのに、

「入力を間違えた」
「違うやり方で処理してしまった」
「言われていたことを勘違いしていた」

とミスに気づくことがあります。

ただでさえ仕事を覚えている途中なので、

「こんなに早くミスしたら仕事ができないと思われる?」
「怒られるのが怖くて言いづらい」
「自分で直してから報告した方がいい?」

と迷うこともあるでしょう。

ミスに気づいたら、まずは状況を整理して、

「すみません。○○の処理について、△△と入力すべきところを□□と入力してしまったことに気づきました」

と伝えられます。

そのうえで、

「現在のところ○○まで影響している可能性があります。修正方法を確認させていただけますでしょうか」

と続けます。

この記事では、入社直後に仕事のミスをしたとき、上司や先輩へ何て報告すればいいかを状況別に紹介します。

  1. 入社直後にミスしたときは何て報告する?
  2. ミスに気づいた直後は何を伝える?
    1. まだ外部に出ていない場合
    2. すでに処理してしまった場合
  3. 自分で直せるミスでも報告した方がいい?
    1. 自分で直せそうな場合
    2. すでに修正した場合
  4. ミスの影響がわからないときは何て言う?
  5. ミスの原因が自分でもわからない場合
    1. 原因を一緒に確認してほしい場合
  6. 上司が忙しそうでもすぐ言った方がいい?
    1. 急いで確認したい場合
    2. すぐ対応が必要か自分では判断できない場合
  7. 上司が席にいない場合は何て連絡する?
  8. チャットでミスを報告するときは何て書く?
  9. 「なんで間違えたの?」と聞かれたら何て答える?
    1. 手順を勘違いしていた場合
    2. 確認を飛ばしてしまった場合
    3. 原因をまだ特定できていない場合
  10. 「なんで確認しなかったの?」と言われたら?
    1. どこまで確認すべきかわからなかった場合
  11. 「前にも説明したよね」と言われたら?
    1. メモを取っていたのに間違えた場合
  12. 本当に教えてもらっていない内容だった場合
  13. 「教えてないのに勝手にやったの?」と言われた場合
  14. 「こんな簡単なことで間違える?」と言われたら
  15. 「仕事向いてないんじゃない?」と言われたら?
    1. すでに仕事が合わないと感じている場合
  16. ミスを報告したら強く怒られたときは何て返す?
    1. 今後の方法を確認する場合
  17. 謝りすぎて何を言えばいいかわからなくなった場合
  18. ミスを隠したくなったときはどうする?
  19. ミスに気づいたのが翌日だった場合
  20. 数日後にミスが見つかった場合
    1. 影響があるかわからない場合
  21. 他の人からミスを指摘されたら何て返す?
    1. 基本の返し方
    2. 正しい方法がわからない場合
    3. なぜ間違えたか聞かれた場合
  22. 先輩に直してもらったら何て言う?
  23. 「今回は直しておくから」と言われたら?
  24. 同じミスを二回してしまったときは何て言う?
    1. なぜ繰り返したかを整理できている場合
  25. 「また同じミス?」と言われた場合
  26. 「気をつけます」以外に何て言えばいい?
  27. ミス防止について上司に相談したい場合
  28. ミスが続いて自信をなくしたとき何て相談する?
    1. 優先して直すところを聞く場合
  29. 「このままだと厳しい」と言われたら何て返す?
    1. 期限や目安を確認する場合
  30. 「試用期間だから見ている」と言われた場合
  31. ミスしたあと周囲に気まずくて何て言えばいい?
  32. 他部署にも迷惑をかけた場合は何て言う?
  33. 自分のミスではない可能性があるときは何て言う?
  34. 自分のせいではないのに怒られた場合
  35. ミスの報告で避けたい言い方
    1. 「ちょっとやばいかもしれません」
    2. 「たぶん大丈夫だと思います」
    3. 言い訳から始める
    4. 黙って直してなかったことにする
  36. 迷ったらこの形で報告する
  37. まとめ|入社直後のミスは「謝罪+事実+次の対応」を伝える
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入社直後にミスしたときは何て報告する?

基本は、

何を間違えたか+今どうなっているか+次にどうすればいいか

を伝えます。

たとえば、

「すみません。先ほど対応した○○について、入力する金額を間違えていたことに気づきました。まだ送信前なのですが、こちらは修正してから進めればよろしいでしょうか」

と報告できます。

すでに処理が終わっているなら、

「申し訳ありません。先ほど処理した○○について、△△を誤って登録してしまいました。すでに登録済みのため、修正方法を確認させてください」

と伝えられます。

ただ、

「ミスしました」

だけでは、相手が状況を確認し直さなければなりません。

できる範囲で具体的に伝えましょう。

ミスに気づいた直後は何を伝える?

慌てると、

「どうしよう」

という気持ちが先に出てしまいます。

まずは、

何をしたか
本来どうするべきだったか
どこまで進んでいるか

を整理します。

まだ外部に出ていない場合

「○○の資料について、日付を間違えて入力していることに気づきました。まだ送付前なので、修正してから提出したいのですが問題ないでしょうか」

と伝えられます。

すでに処理してしまった場合

「○○について、誤った内容で登録してしまいました。すでに処理済みなのですが、修正できるか確認したくご相談しました」

と報告します。

ミスの種類によって対応は変わるため、勝手に処理を重ねる前に確認した方がよい場面もあります。

自分で直せるミスでも報告した方がいい?

誤字など、その場ですぐ直せるものもあります。

その場合、職場のルールによっては自分で修正して終わることもあるでしょう。

ただ、

「すでに他の人が見ている」
「データとして確定している」
「後の処理に影響するかもしれない」

という場合は、一度確認した方が安心です。

自分で直せそうな場合

「○○の入力間違いに気づきました。こちらは自分で修正可能ですが、修正して進めても問題ないでしょうか」

と聞けます。

すでに修正した場合

「先ほど○○の入力ミスに気づき、△△へ修正しました。念のため共有いたします」

と報告できます。

何でも大げさな報告にする必要はありませんが、影響がわからないなら確認しましょう。

ミスの影響がわからないときは何て言う?

入社直後は、

「この間違いがどこまで影響するのか」

自分では判断できないことがあります。

そんなときは、そのまま伝えられます。

「○○を誤って処理してしまったのですが、どこまで影響するのか自分では判断できないため、確認をお願いできますでしょうか」

と聞けます。

あるいは、

「現時点では○○への影響がある可能性はわかっているのですが、それ以外にも確認すべきところがあれば教えていただきたいです」

と伝える方法もあります。

わからないのに、

「大したことないと思います」

と決めつけないようにしましょう。

ミスの原因が自分でもわからない場合

「気づいたら間違っていた」

ということもあります。

その場合は、

「○○が誤った状態になっていることに気づいたのですが、どの段階で間違えたのかまだ確認できていません。まず状況を確認してもよろしいでしょうか」

と伝えられます。

原因を一緒に確認してほしい場合

「手順を振り返ったのですが、どこで間違えたのか自分では判断できませんでした。正しい流れをもう一度確認させていただけますでしょうか」

と聞くこともできます。

原因がわからないからといって、推測で断定する必要はありません。

上司が忙しそうでもすぐ言った方がいい?

相手が忙しそうだと、

「あとで言おう」

と思うことがあります。

ただ、対応が遅れるほど影響が広がりそうなミスなら、早めに声をかけた方がよいでしょう。

急いで確認したい場合

「お忙しいところ申し訳ありません。先ほどの○○についてミスに気づき、早めに確認いただきたいことがあります。今少しお時間よろしいでしょうか」

と声をかけられます。

すぐ対応が必要か自分では判断できない場合

「○○の処理ミスに気づいたのですが、急ぎで対応すべき内容か自分では判断できないため、一度確認をお願いしたいです」

と伝えます。

質問とは違い、影響がある可能性のあるミスなら、「お手すきの際に」で済ませない方がよい場面もあります。

上司が席にいない場合は何て連絡する?

すぐ報告したいのに上司が会議中や外出中のこともあります。

社内チャットを使っているなら、

お疲れさまです。
○○の処理について、△△を誤って入力してしまったことに気づきました。
現在は○○の状態です。
対応方法を確認したいため、お戻りになりましたらお時間いただけますでしょうか。

と送れます。

急ぎで別の担当者へ確認した方がよい場合は、

「○○さんがご不在なのですが、この件はどなたに確認すればよろしいでしょうか」

と聞く方法もあります。

チャットでミスを報告するときは何て書く?

短くても、

何のミスか
現在の状態
確認したいこと

を入れます。

お疲れさまです。
○○について、△△とすべきところを□□で登録してしまいました。
すでに登録済みの状態です。
申し訳ありません。修正方法をご確認させていただけますでしょうか。

と送れます。

「すみません、やらかしました」だけでは内容がわからないため、事実を先に伝えましょう。

「なんで間違えたの?」と聞かれたら何て答える?

上司から原因を聞かれることがあります。

原因がわかっているなら、簡潔に伝えます。

手順を勘違いしていた場合

「私が○○の手順を△△と認識していたことが原因です」

と答えられます。

確認を飛ばしてしまった場合

「最後の確認をしないまま処理を進めてしまったことが原因です」

と伝えます。

原因をまだ特定できていない場合

「申し訳ありません。まだ原因を特定できていないので、手順を確認して改めてお伝えします」

と返せます。

その場をしのぐために原因を作らないようにしましょう。

「なんで確認しなかったの?」と言われたら?

入社直後は判断基準がわからず、

「なんで確認しなかったの?」

と言われることがあります。

確認不足だったなら、

「申し訳ありません。自分で判断してよい内容だと思い、そのまま進めてしまいました。今後は判断に迷う場合は事前に確認します」

と返せます。

どこまで確認すべきかわからなかった場合

「申し訳ありません。今回の内容が確認の必要なケースだと判断できていませんでした。今後同じ場面で判断できるように、どの段階で確認すべきか教えていただけますでしょうか」

と聞く方法もあります。

謝るだけでなく、次回の判断基準まで確認できます。

「前にも説明したよね」と言われたら?

一度教えてもらった内容でミスすると、

「これ前にも説明したよね」

と言われることがあります。

その場合は、

「はい、説明いただいていたのですが、私の理解が不十分でした。申し訳ありません。今回の○○について、正しい手順をもう一度確認させてください」

と返せます。

メモを取っていたのに間違えた場合

「メモは確認したのですが、○○の場合の扱いを取り違えていました。今後間違えないよう、このケースだけもう一度確認させてください」

と伝えられます。

「聞いていません」と反論する前に、本当に説明を受けていなかったのか整理しましょう。

本当に教えてもらっていない内容だった場合

説明されていない仕事でミスした場合もあります。

そんなときは、

「申し訳ありません。この部分についてはまだ手順を教えていただいておらず、自分の判断で進めてしまいました」

と事実を伝えられます。

そのうえで、

「今後正しく対応できるよう、今回の手順を教えていただけますでしょうか」

と続けます。

「教えてもらってないから自分は悪くない」と責任の話だけにせず、次回の対応方法まで確認しましょう。

「教えてないのに勝手にやったの?」と言われた場合

自分では進める必要があると思って対応したものの、

「わからないなら勝手にやらないで」

と言われることがあります。

その場合は、

「申し訳ありません。自分で進めてよい範囲だと判断してしまいました。今後は、この業務については事前に確認してから進めます」

と返せます。

さらに、

「どこまでであれば自分で判断して進めてよいか、一度確認させていただけますでしょうか」

と聞くこともできます。

「こんな簡単なことで間違える?」と言われたら

強い言い方をされると、焦ってしまうかもしれません。

その場では、

「申し訳ありません。今回の手順を正しく理解して、同じミスをしないようにします」

と返せます。

必要なら、

「○○という理解で進めればよろしいでしょうか」

と確認します。

相手の言い方への反論と、仕事の修正を同時に進めようとすると話が複雑になりやすいため、まず必要な対応を確認しましょう。

「仕事向いてないんじゃない?」と言われたら?

ミスをしたときに、

「この仕事向いてないんじゃない?」

と言われることもあります。

その場で退職の話まで進めたくないなら、

「今回のミスについては申し訳ありません。まずは正しいやり方を覚えて、同じことがないようにしたいと考えています」

と返せます。

すでに仕事が合わないと感じている場合

「自分でも仕事について不安を感じている部分があります。ただ、今回のミスとは分けて、一度改めてご相談させていただければと思います」

と伝える方法もあります。

仕事が合わないことを相談したい場合は、関連記事の「入社直後に仕事が合わないと感じたとき何て相談する?上司への伝え方」も参考にしてください。

ミスを報告したら強く怒られたときは何て返す?

相手から強い口調で、

「何やってるの?」
「ちゃんと確認して」

と言われる場合があります。

まずは、

「申し訳ありません。確認が不足していました」

と返せます。

そのうえで、

「修正については○○の対応でよろしいでしょうか」

と必要な対応へ戻します。

今後の方法を確認する場合

「今後同じことがないよう、処理前に○○を確認するようにします。それ以外にも確認すべき点があれば教えてください」

と伝えられます。

謝りすぎて何を言えばいいかわからなくなった場合

怒られると、

「すみません、すみません」

と繰り返してしまうことがあります。

もちろん謝罪は必要ですが、それだけでは次の対応が進みません。

一度、

「申し訳ありません」

と伝えたら、

「現在○○の状態です。まず何から対応すればよろしいでしょうか」

と切り替えます。

謝罪+現在の対応

まで伝えると、話を前へ進めやすくなります。

ミスを隠したくなったときはどうする?

小さな間違いなら、

「黙って直せばバレないかも」

と思うこともあるでしょう。

しかし、自分では小さいと思っていても、後の作業に影響する可能性があります。

影響がわからないなら、

「○○について間違いに気づいたのですが、このまま自分で修正して問題ないか確認させてください」

と聞きましょう。

特に入社直後は、どのミスがどこにつながるかまだ把握できていないことがあります。

ミスに気づいたのが翌日だった場合

翌日になって、

「昨日の処理、間違っていた」

と気づくこともあります。

その場合も、気づいた時点で伝えます。

「昨日対応した○○について確認したところ、△△の入力が誤っていることに気づきました。気づくのが遅くなり申し訳ありません。現在の対応方法を確認させていただけますでしょうか」

と報告できます。

「昨日のことだから言いづらい」とそのままにしないようにしましょう。

数日後にミスが見つかった場合

さらに時間が経ってから見つかった場合も、

「○日に対応した○○について、誤りがあることに気づきました」

と対象を明確にします。

影響があるかわからない場合

「数日前の処理のため、すでに後続の作業へ影響している可能性があるか自分では判断できません。確認をお願いできますでしょうか」

と伝えます。

日時や対象を整理して報告すると、周囲も確認しやすくなります。

他の人からミスを指摘されたら何て返す?

上司や先輩から、

「ここ間違ってるよ」

と先に気づいてもらうこともあります。

基本の返し方

「申し訳ありません。ご指摘ありがとうございます。修正します」

と返せます。

正しい方法がわからない場合

「申し訳ありません。正しい処理は○○で合っていますでしょうか。確認して修正します」

と聞けます。

なぜ間違えたか聞かれた場合

原因がわかれば、

「○○と認識していたためです。確認が不足していました」

と伝えます。

先輩に直してもらったら何て言う?

自分のミスを先輩が修正してくれる場合があります。

そのときは、

「修正していただきありがとうございます。お手数をおかけして申し訳ありません」

と伝えられます。

さらに、

「次回からは○○を確認してから進めます」

と一言加えることもできます。

ただし、反省文のように長くする必要はありません。

「今回は直しておくから」と言われたら?

上司や先輩から、

「今回はこっちで直しておくよ」

と言われた場合は、

「ありがとうございます。お手数をおかけして申し訳ありません」

と返せます。

そのうえで、

「次回自分で対応できるよう、修正方法もあとで教えていただいてもよろしいでしょうか」

と聞く方法もあります。

毎回人に直してもらう状態にならないよう、可能なら方法を覚えておきましょう。

同じミスを二回してしまったときは何て言う?

一度注意された内容でまた間違えると、かなり言いづらく感じるでしょう。

その場合は、繰り返してしまったことを認めます。

「申し訳ありません。前回もご指摘いただいた○○について、再度同じ間違いをしてしまいました」

と伝えます。

そのうえで、

「今後は処理前に○○を確認するようにします。今回の修正方法も改めて確認させてください」

と続けます。

なぜ繰り返したかを整理できている場合

「前回は○○を確認するようにしていたのですが、今回は△△の場合にも同じ確認が必要だと認識できていませんでした」

と具体的に話せます。

「また同じミス?」と言われた場合

上司から、

「またこれ?」

と言われたら、

「はい、申し訳ありません。同じ種類のミスを繰り返してしまいました」

と認めたうえで、

「今回から○○をチェック項目に追加して、処理前に確認するようにします」

と伝えられます。

単に、

「気をつけます」

で終わらせるより、何を変えるか一つ具体的にすると話が整理しやすくなります。

「気をつけます」以外に何て言えばいい?

ミスをしたとき、

「次から気をつけます」

だけになりがちです。

もう少し具体的にするなら、

「次回から送信前に、日付・金額・宛先の3点を確認してから処理します」

と伝えられます。

あるいは、

「判断に迷った場合は、自分で進めず一度確認するようにします」

でも構いません。

自分で実行できる対策を一つ決めるとよいでしょう。

ミス防止について上司に相談したい場合

自分なりに対策を考えても、

「これで十分?」

と不安なことがあります。

その場合は、

「同じミスを防ぐため、今後は○○を確認してから進めようと思っています。他にも確認した方がよいポイントはありますでしょうか」

と聞けます。

上司や先輩が、職場特有のチェック方法を教えてくれることもあります。

ミスが続いて自信をなくしたとき何て相談する?

入社直後に何度かミスすると、

「自分にはこの仕事が向いていないかも」

と感じることがあります。

まだ辞めると決めていないなら、

「最近ミスが続いており、自分でも仕事の進め方に不安を感じています。一度、改善すべき点について相談させていただけますでしょうか」

と上司に話せます。

優先して直すところを聞く場合

「現時点で特に改善した方がよいところがあれば、優先して教えていただきたいです」

と聞けます。

自分では全部悪く見えていても、上司から見ると特定の一点だけかもしれません。

「このままだと厳しい」と言われたら何て返す?

上司から、

「このままだと厳しいよ」

と言われることもあります。

何が厳しいのかわからない場合は、

「承知しました。改善したいので、特にどの部分を優先して直す必要があるか教えていただけますでしょうか」

と聞けます。

期限や目安を確認する場合

「まず○○ができるようになることを目標にすればよいでしょうか」

と具体化する方法もあります。

その場で、

「じゃあ辞めます」

と結論を出す前に、何を求められているのか確認できます。

「試用期間だから見ている」と言われた場合

入社直後のミスについて、

「試用期間中だから仕事ぶりを見ています」

と言われる場合もあります。

その場合は、

「承知しました。改善すべき点があれば直していきたいので、現時点で特に注意すべきところを教えていただけますでしょうか」

と返せます。

不安になっても、まずは具体的な改善点を確認します。

すでに退職を考えている場合は、関連記事の**「試用期間で辞めたいとき上司にどう切り出す?」**も参考にしてください。

ミスしたあと周囲に気まずくて何て言えばいい?

自分のミスで同僚にも対応してもらった場合、

「次に会ったとき気まずい」

と感じることがあります。

その場合は、

「先ほどは私のミスで対応いただき、ありがとうございました。お手数をおかけしてすみませんでした」

と一言伝えれば十分です。

何度も謝り続けるより、その後の仕事で同じことを繰り返さないようにする方が大切です。

他部署にも迷惑をかけた場合は何て言う?

上司から、

「○○部署にも一言伝えておいて」

と言われる場合があります。

そのときは、

「先ほどの○○について、私の入力ミスによりお手数をおかけしてしまい申し訳ありませんでした。ご対応いただきありがとうございました」

と伝えられます。

必要な事情だけ伝え、長い説明はしなくても構いません。

自分のミスではない可能性があるときは何て言う?

状況を見ると、

「自分が間違えたのか、最初からデータが違っていたのかわからない」

という場合もあります。

そのときは、

「○○が誤った状態になっているのですが、自分の入力によるものか、元のデータから違っていたのかまだ確認できていません。状況を確認させてください」

と伝えます。

原因が確認できていない段階で、

「自分のミスです」

とも、

「自分は悪くありません」

とも断定しないようにしましょう。

自分のせいではないのに怒られた場合

確認した結果、自分が原因ではなかったとわかる場合もあります。

そのときは感情的に、

「だから私じゃないって言ったじゃないですか」

と返す必要はありません。

「確認したところ、今回の○○については私が入力する前の段階からこの状態だったようです。念のため共有します」

と事実だけ伝えられます。

必要であれば、

「今後同じ状態を見つけた場合は、処理前に確認するようにします」

と今後の対応も話せます。

ミスの報告で避けたい言い方

入社直後は怒られたくない気持ちから、曖昧な言い方をしてしまいがちです。

「ちょっとやばいかもしれません」

何が起きているかわかりません。

「○○を誤って△△として登録しました」

と事実を伝えます。

「たぶん大丈夫だと思います」

影響を確認できていないなら断定しません。

「影響があるか自分では判断できないため確認をお願いします」

とします。

言い訳から始める

「忙しかったので」
「誰も教えてくれなかったので」

から始めると、肝心のミスの内容が後になります。

まず何が起きたかを伝え、そのあと必要なら原因を説明しましょう。

黙って直してなかったことにする

影響がわからない場合は、一度確認します。

迷ったらこの形で報告する

何て言えばいいかわからなくなったら、

「申し訳ありません。○○について、△△とすべきところを□□として処理してしまいました。現在は○○の状態です。修正方法について確認させていただけますでしょうか」

と伝えれば、必要な情報をまとめやすくなります。

さらに原因がわかっているなら、

「私が○○と認識していたことが原因です」

と付け加えます。

今後の対策は、

「次回から○○を確認してから進めます」

と一つ具体的に伝えれば十分です。

まとめ|入社直後のミスは「謝罪+事実+次の対応」を伝える

入社直後に仕事のミスをしたときは、

「申し訳ありません。○○について、△△とすべきところを□□として処理してしまいました」

とまず事実を伝えます。

そのうえで、

「現在は○○の状態です。修正方法を確認させていただけますでしょうか」

と続けます。

上司から、

「なんで確認しなかったの?」

と言われた場合は、

「自分で判断してよい内容だと思い、そのまま進めてしまいました。今後は判断に迷う場合は事前に確認します」

と返せます。

「前にも説明したよね」

と言われたなら、

「説明いただいていたのですが、私の理解が不十分でした。今回の部分をもう一度確認させてください」

と伝えられます。

また、同じミスを繰り返した場合は、

「次から気をつけます」

だけではなく、

「処理前に○○を確認するようにします」

と具体的な対策を一つ決めるとよいでしょう。

ミスをすると、

「仕事ができないと思われたかもしれない」

と不安になります。

しかし、ミスに気づいたあとの会話では、謝り続けることよりも、

何を間違えたのかを正確に伝え、必要な修正を確認し、次に同じ場面が来たときどうするかを整理すること

が大切です。

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