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退職日がなかなか決まらないとき何て言う?上司への確認・催促の仕方

引き止め・退職日の相談

退職したいことは上司に伝えたのに、

「退職日はまた相談しよう」
「後任の状況を見てから」
「もう少し待って」
「上と相談しておく」

と言われたまま、なかなか日程が決まらないことがあります。

退職すること自体は伝えられているため、

「何度も聞いたら急かしているみたいかな」

と遠慮してしまうこともあるでしょう。

しかし、次の仕事や家庭の予定などを考えるには、退職時期が決まらないと困ることもあります。

そんなときは、

「先日お話しした退職日について、今後の予定を決める必要があるため、改めて確認させていただけますでしょうか」

と切り出せます。

この記事では、退職日がなかなか決まらないときの確認方法を、「また後で」と言われた場合、後任待ちになっている場合、メールやLINEで再確認する場合まで紹介します。

  1. 退職日が決まらないときは何て確認する?
  2. 「また後で話そう」と言われたままになっている場合
    1. 対面で確認する場合
    2. 忙しそうで話せない場合
  3. 「上と相談しておく」と言われたまま返事がない場合
    1. 数日たって確認する場合
    2. いつ頃わかるかを聞く場合
  4. 「後任が決まってから退職日を決める」と言われたら
    1. 後任待ちにしたくない場合
    2. 希望日を改めて伝える場合
  5. 「忙しい時期が終わってから決めよう」と言われたら
    1. 日程だけでも決めたい場合
    2. 話す日を決める場合
  6. 自分の希望日をまだ伝えていない場合
    1. 希望日を初めて伝える場合
    2. 幅を持たせて相談したい場合
  7. 「退職日は会社が決めるから待って」と言われたら
    1. 希望日を伝える場合
    2. 返事の時期を確認する場合
  8. メールで退職日を確認するときの例文
    1. 一度相談している場合
    2. 返事待ちになっている場合
  9. LINEで退職日を確認するときの例文
    1. やわらかく確認する場合
    2. 希望日を改めて伝える場合
  10. 確認したら「もう少し待って」と言われた場合
    1. いつまで待てばいいか聞く場合
    2. 自分の希望日が近づいている場合
  11. 確認するたびに退職日の延長を求められる場合
  12. 逆に早い退職日を提示された場合
  13. 何度確認しても退職日が決まらない場合
    1. 希望日を明確にする場合
    2. 具体的な返答をお願いする場合
  14. 退職日の確認で避けたい言い方
    1. 「いつになったら決めてくれるんですか?」
    2. 「会社が決めてください」
    3. 毎回違う希望日を出す
  15. 退職日が決まったら確認しておきたいこと
  16. まとめ|退職日が決まらないなら、自分の希望日を出して確認する
  17. 関連記事

退職日が決まらないときは何て確認する?

一度退職の話をしているなら、改めて長い説明をする必要はありません。

確認したいことをそのまま伝えます。

たとえば、

「先日ご相談した退職日について、改めて確認させていただきたいです。私は○月○日頃を希望していますが、日程についてお話しできますでしょうか」

と伝えられます。

すでに希望日を伝えているなら、

「先日お伝えした○月○日の退職について、その後いかがでしょうか。今後の予定もあるため、日程を確認させていただきたいです」

でも構いません。

ポイントは、

「いつ決まりますか?」だけではなく、自分の希望日も改めて伝えること

です。

相手の返事を待つだけの形にしない方が、話を具体的に進めやすくなります。

「また後で話そう」と言われたままになっている場合

最初に退職を伝えたとき、

「わかった。また日程は後で」

と言われ、そのまま数日経ってしまうことがあります。

この場合は、一度こちらから話題を戻しましょう。

対面で確認する場合

「先日の退職についてなのですが、退職日についてまだ決まっていなかったので、少しお時間いただけますか?」

と声をかけられます。

その後、

「私は○月○日頃を希望しています」

と具体的な日程を伝えます。

忙しそうで話せない場合

なかなか話す時間が取れないなら、

「退職日について確認したいことがあります。今日か明日で少しお時間いただけますでしょうか」

と、まず時間を取ります。

上司となかなか話せない場合は、関連記事の「退職を伝えたいのに上司と話す時間がないときの切り出し方」も参考にしてください。

「上と相談しておく」と言われたまま返事がない場合

直属の上司だけでは決められず、

「人事に確認する」
「部長と相談する」

と言われることもあります。

その場合も、返事がなければこちらから確認して構いません。

数日たって確認する場合

「先日ご相談した退職日について、その後確認状況はいかがでしょうか。今後の予定もあるため、わかる範囲で教えていただけますと助かります」

と聞けます。

いつ頃わかるかを聞く場合

まだ結論が出ていないなら、

「承知しました。退職日の見通しは、いつ頃わかりそうでしょうか?」

と聞きます。

「まだ決まっていない」という返答だけで終わらせず、

次にいつ確認できるのか

まで決めておくと、また待ち続ける状態になりにくくなります。

「後任が決まってから退職日を決める」と言われたら

退職日が決まらない理由として、

「後任を採用してから」
「引き継ぐ人が決まったら」

と言われることがあります。

この場合、後任が決まる時期が見えないことが問題です。

後任待ちにしたくない場合

「後任が必要なことは理解しています。ただ、今後の予定もあるため、後任が決まってからではなく、退職日について先にご相談したいです」

と伝えられます。

希望日を改めて伝える場合

「私は○月○日を退職希望日として考えています。それまでの期間で、できる範囲の引き継ぎには対応したいと思っています」

と話を進めます。

「後任が決まるまで待って」と言われている場合は、関連記事の「「後任が決まるまで待って」と言われたときの返し方|退職を延ばしたくない場合」も参考にしてください。

「忙しい時期が終わってから決めよう」と言われたら

繁忙期などを理由に、

「今は忙しいから退職日の話はあとで」

と言われることもあります。

ただ、忙しい時期が長く続く職場では、そのまま話が止まる可能性があります。

日程だけでも決めたい場合

「忙しい時期なのは承知しています。ただ、今後の予定を決める必要があるため、退職日だけでも先に相談させていただけると助かります」

と伝えます。

話す日を決める場合

その場で決められないなら、

「承知しました。では、○日頃に改めて退職日についてお話しする時間をいただけますか?」

と、次に話す日を決める方法があります。

「また今度」で終わらせないのがポイントです。

自分の希望日をまだ伝えていない場合

退職意思だけを伝え、

「辞めたいです」

で最初の話が終わっている場合もあります。

このケースでは、会社の返事を待つだけでなく、自分の希望日を伝えます。

希望日を初めて伝える場合

「退職日についてですが、私は○月○日を希望しています。日程についてご相談させていただけますでしょうか」

と伝えられます。

幅を持たせて相談したい場合

まだ一日までは決めていないなら、

「○月末頃の退職を考えています。具体的な日程についてご相談したいです」

と伝えます。

相手から日付が出るのを待つより、自分の希望を起点に話した方が具体的になります。

「退職日は会社が決めるから待って」と言われたら

上司から、

「退職日はこっちで決める」
「会社から連絡するまで待って」

と言われることもあります。

その場合でも、自分の希望日があるなら伝えておきましょう。

希望日を伝える場合

「承知しました。私としては○月○日を希望していますので、その日程を前提にご検討いただけますでしょうか」

と返せます。

返事の時期を確認する場合

「今後の予定を調整する必要があるため、いつ頃までに日程がわかるか教えていただけますか?」

と確認します。

会社側からの返事を待つ場合でも、期限がまったく見えない状態を避けるために、次の確認時期を決めておくとよいでしょう。

メールで退職日を確認するときの例文

上司と直接話す機会が少ない場合は、メールで確認することもできます。

文章は簡潔で構いません。

一度相談している場合

件名:退職日のご相談について

○○課長

お疲れさまです。
先日お話しした退職日について、改めて確認させていただきたくご連絡しました。

私としては○月○日を希望しております。
今後の予定もあるため、日程についてお話しする時間をいただけますでしょうか。

よろしくお願いいたします。

と送れます。

返事待ちになっている場合

件名:退職日の確認について

○○課長

お疲れさまです。
先日ご相談した退職日について、その後の状況を確認したくご連絡しました。

今後の予定を調整する必要があるため、現時点での状況を教えていただけますと助かります。
よろしくお願いいたします。

と送る方法があります。

LINEで退職日を確認するときの例文

パートなどで店長との連絡がLINE中心なら、LINEでも同じように確認できます。

やわらかく確認する場合

お疲れさまです。
先日お話しした退職日について、その後いかがでしょうか。
今後の予定もあるため、日程について確認させていただけると助かります。
よろしくお願いします。

と送れます。

希望日を改めて伝える場合

お疲れさまです。
退職日についてですが、私は○月○日を希望しています。
日程がまだ決まっていないようでしたら、一度ご相談できればと思っています。

と伝えます。

パートで店長になかなか会えない場合は、関連記事の「パートを辞めたいけど店長となかなか会えないときの伝え方」も参考にしてください。

確認したら「もう少し待って」と言われた場合

一度確認しても、

「もう少し待って」
「まだ決められない」

と言われることがあります。

この場合は、「待つ」だけで終わらせず、その先を確認します。

いつまで待てばいいか聞く場合

「承知しました。いつ頃までに日程を確認できそうでしょうか?」

と聞きます。

自分の希望日が近づいている場合

「ありがとうございます。ただ、希望している○月○日まであまり時間がないため、○日頃までには日程を確認させていただきたいです」

と伝える方法もあります。

確認する期限を具体的にすることで、話が先延ばしになり続けるのを防ぎやすくなります。

確認するたびに退職日の延長を求められる場合

退職日を決めようとすると、

「もっと先にして」
「あと1か月残れない?」

と話が変わる場合があります。

延長できないなら、

「退職日を延ばすことは難しいため、○月○日でお願いしたいです」

と返します。

何度も理由を追加する必要はありません。

詳しい返し方は、関連記事の「退職日を延ばしてほしいと言われたときの断り方|延長できない場合の返し方」で紹介しています。

逆に早い退職日を提示された場合

確認したところ、

「それなら来週末で」
「今月末まででいい」

と、自分の希望より早い日付を提示されることもあります。

その日程では困るなら、

「私は○月○日まで勤務する予定で考えていましたので、退職日についてはその日程でご相談したいです」

と伝えます。

急に前倒しされた場合の詳しい返し方は、関連記事の「退職日を「もっと早くして」と言われたときの返し方|希望日より前倒しされた場合」を参考にしてください。

何度確認しても退職日が決まらない場合

一度ではなく、

「また今度」
「まだわからない」

を何度も繰り返される場合は、少し伝え方を明確にします。

希望日を明確にする場合

「これまで何度かご相談していますが、今後の予定もあるため、私は○月○日を退職希望日として進めたいと考えています」

と伝えます。

具体的な返答をお願いする場合

「退職日についていつ頃確定できるか、具体的な時期を教えていただけますでしょうか」

と確認します。

会話だけで話が進みにくい場合は、メールなどで日付を整理して確認する方法もあります。

退職日の確認で避けたい言い方

退職日が決まらず焦っていても、話を進めにくくなる言い方があります。

「いつになったら決めてくれるんですか?」

不満がたまっていても、この言い方では相手を責める形になりやすくなります。

代わりに、

「今後の予定もあるため、いつ頃までに確認できるか教えていただけますか」

と聞きます。

「会社が決めてください」

自分にも希望日があるなら、すべて相手任せにしない方が話を進めやすくなります。

「私は○月○日を希望しています」

と伝えましょう。

毎回違う希望日を出す

確認するたびに、

「やっぱりこの日」
「もう少し早くてもいい」

と変えると話が複雑になります。

まず自分が希望する日程を整理してから相談します。

退職日が決まったら確認しておきたいこと

退職日が決まったら、そこで終わりではありません。

次に、

最終出社日はいつか
残りの勤務やシフトはどうするか
引き継ぎは何をするか

などを確認します。

たとえば、

「ありがとうございます。では退職日は○月○日ということで、残りの勤務と引き継ぎについて確認させてください」

と話を進められます。

日付が決まった段階で、双方の認識が同じかもう一度確認しておくと安心です。

まとめ|退職日が決まらないなら、自分の希望日を出して確認する

退職意思を伝えたのに退職日がなかなか決まらない場合は、

「先日お話しした退職日について、改めて確認させてください。私は○月○日を希望しています」

と自分から話を戻します。

「また後で」
「上と相談してから」
「後任が決まってから」

と言われた場合も、そのまま待ち続けるのではなく、

「いつ頃までに確認できそうでしょうか」

と次に確認する時期を聞くことができます。

大切なのは、退職日を決めてもらうのをただ待つのではなく、自分の希望を伝えたうえで話を具体化することです。

退職日が決まったら、次は最終出社日や残りの勤務、引き継ぎについて確認していきましょう。

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