転職して新しい会社に入ったものの、
「思っていた仕事と違う」
「この仕事、自分に合っていないかもしれない」
「まだ数日なのに、もう続けられる気がしない」
と感じることがあります。
一方で、まだ入社したばかりなので、
「もう合わないと言うのは早い?」
「辞めたいわけではないけど相談したい」
「上司に何て言えばいい?」
と迷うこともあるでしょう。
まだ退職を決めていないなら、いきなり、
「この仕事は合わないので辞めたいです」
と結論を伝える必要はありません。
たとえば、
「入社してまだ日が浅い中で恐縮ですが、実際に業務を経験する中で少し戸惑っている部分があり、一度ご相談させていただけますでしょうか」
と切り出せます。
そのうえで、
「特に○○の業務について、事前にイメージしていた内容との違いを感じています」
など、何に困っているのかを伝えます。
この記事では、入社直後に「仕事が合わないかもしれない」と感じたとき、上司へ何て相談すればいいかを状況別に紹介します。
- 「仕事が合わない」と思ったとき上司には何て言う?
- まだ辞めると決めていない場合
- 面接で聞いていた仕事内容と違うと感じる場合
- 「思っていた仕事と違います」と言ってもいい?
- 仕事が難しくてついていけないと感じる場合
- 「覚えるのが遅い」と感じているとき
- 仕事を教えてもらえず「合わない」と感じる場合
- 職場の雰囲気が合わないと感じる場合
- 人間関係が合わないと感じる場合
- 「職場に馴染めない」と感じるときは何て言う?
- 勤務時間や働き方が思っていたものと違う場合
- 希望していた部署と違った場合
- 「やりたい仕事ができない」と伝える場合
- 上司に相談する時間を取りたいときは何て言う?
- 面談の最初は何て切り出す?
- 「具体的に何が合わないの?」と聞かれたら
- 「入社したばかりだから当然だよ」と言われたら
- 「もう少し続けてみたら?」と言われた場合
- 「どんな仕事なら合うと思う?」と聞かれた場合
- 「部署を変えれば続けられる?」と言われたら
- 「仕事を減らすから続けて」と言われた場合
- 「慣れれば大丈夫」と言われたら何て返す?
- 「みんな最初はそうだった」と言われたら
- 「向いてないと思うなら辞めれば?」と言われた場合
- 「辞めたいってこと?」と聞かれたら
- 相談したあと何て締める?
- 一度相談したのに状況が変わらない場合
- 相談した結果「やっぱり辞めたい」と思った場合
- 入社直後の相談で避けたい言い方
- 迷ったらこの切り出し方で相談できる
- まとめ|入社直後に「合わない」と感じたら、結論より困っていることを伝える
「仕事が合わない」と思ったとき上司には何て言う?
まだ退職を決めていないなら、
「合わないです」と結論だけ伝えるより、何に困っているかを具体的に話す
と相談しやすくなります。
たとえば、
「入社して実際に業務を経験する中で、想像していた仕事内容との違いを感じている部分があります。一度ご相談させていただけますでしょうか」
と伝えられます。
あるいは、
「まだ入社して間もない中で申し上げにくいのですが、業務について不安に感じていることがあり、一度お話しするお時間をいただきたいです」
と切り出すこともできます。
まずは、
辞める話なのか、仕事についての相談なのか
が相手にわかるようにしましょう。
まだ辞めると決めていない場合
「合わない」と感じてはいるものの、
「もう少し様子を見るべきか迷っている」
という段階もあります。
その場合は、そのまま迷っていることを伝えられます。
「現時点で退職を決めているわけではないのですが、このまま仕事を続けていけるか少し不安を感じており、一度相談させていただきたいです」
と話せます。
仕事内容について相談したい場合
「まだ仕事を覚えている途中ではあるのですが、○○の業務について自分が想定していた内容との違いを感じています。今後どのような業務を担当していく予定なのか、改めて確認させていただけますでしょうか」
と聞けます。
自分についていけるか不安な場合
「業務を覚えるスピードについて少し不安があります。今の段階で、どの程度までできることを期待されているのか確認させていただきたいです」
と伝える方法もあります。
まだ結論が出ていないなら、相談の目的を「状況を確認したい」に置くことができます。
面接で聞いていた仕事内容と違うと感じる場合
入社してみたら、
「面接で聞いていた仕事内容とかなり違う」
と感じることがあります。
そんなときも、
「聞いていた話と違います」
と最初から責める形にするより、まず認識を確認します。
「仕事内容について確認させていただきたいことがあります。面接時には○○を中心に担当すると伺っていたのですが、現在は△△の業務が中心となっているため、今後の担当業務について改めて教えていただけますでしょうか」
と聞けます。
今だけ違う可能性を確認する場合
「現在担当している△△は、入社直後の研修期間のみの業務でしょうか。それとも今後も主な担当になる予定でしょうか」
と聞く方法があります。
入社直後は研修や補助業務が中心になっているだけの可能性もあるため、今後の流れを確認してから判断できます。
「思っていた仕事と違います」と言ってもいい?
伝えても構いませんが、それだけでは何が違うのかわかりません。
たとえば、
「実際に業務を経験してみて、想定していた内容との違いを感じています」
としたうえで、
「私は○○を中心に担当すると認識していたのですが、現在は△△の割合がかなり多い状況です」
と具体的にします。
相手も、
「認識違いなのか」
「今だけなのか」
「今後も変わらないのか」
を説明しやすくなります。
仕事が難しくてついていけないと感じる場合
仕事内容そのものではなく、
「難しすぎて自分にはできないかもしれない」
と感じる場合もあります。
そんなときは、
「現在の業務について、まだ十分に理解できていない部分が多く、ついていけるか不安を感じています」
と相談できます。
ただし、
「自分には無理です」
と決めつけず、
「今の段階でどこまでできればよいのか」
を確認する方法があります。
「入社後○週間の段階では、どの程度までできることを想定されていますでしょうか」
と聞けば、期待されている水準を確認できます。
「覚えるのが遅い」と感じているとき
周囲から何も言われていなくても、
「自分だけ覚えるのが遅い」
と感じることがあります。
その場合は、
「自分では業務を覚えるのに時間がかかっていると感じているのですが、現時点での進み方について率直に教えていただけますでしょうか」
と上司へ確認できます。
改善点を聞く場合
「今の段階で、特に優先して覚えた方がよい業務や改善した方がよい点があれば教えていただきたいです」
と聞く方法もあります。
自分だけの感覚で「向いていない」と決める前に、相手からどう見えているか確認できます。
仕事を教えてもらえず「合わない」と感じる場合
仕事内容そのものより、
「誰も教えてくれない」
「放置されていて仕事がわからない」
ことが理由で、会社全体が合わないと感じるケースもあります。
その場合は、
「仕事内容というより、現在は仕事の進め方や質問先がまだわからず、不安を感じています」
と伝えられます。
さらに、
「今後どのような流れで業務を覚えていけばよいか、一度整理して教えていただけますでしょうか」
と相談します。
仕事を教えてもらえない状況については、関連記事の**「入社直後に仕事を教えてもらえないとき何て言う?」**も参考にしてください。
職場の雰囲気が合わないと感じる場合
入社してみて、
「職場の雰囲気が思っていたより合わない」
と感じることもあります。
ただ、
「雰囲気が無理です」
と上司へ伝えても、具体的な相談にはなりにくいでしょう。
何に困っているのかを整理します。
たとえば、
「業務上の質問をするタイミングがわからず、仕事を進めにくいと感じています」
あるいは、
「業務上の連携方法がまだわからず、誰に確認すればよいか迷うことが多いです」
と伝えることができます。
改善できる行動があるのかをまず相談してみる方法です。
人間関係が合わないと感じる場合
特定の人との関係に戸惑っている場合もあります。
その場合は、
「○○さんと合いません」
だけで終わらせるより、
どんな場面で仕事に支障が出ているのか
を伝えます。
たとえば、
「○○の確認をした際に、質問先がわからず業務が止まってしまうことが何度かあり、今後の確認方法について相談したいです」
と話せます。
人間関係そのものの好き嫌いより、業務上困っていることを中心にすると相談しやすくなります。
「職場に馴染めない」と感じるときは何て言う?
入社したばかりで、
「周りとほとんど話せない」
「自分だけ浮いている気がする」
と感じることもあります。
上司に相談するなら、
「まだ職場での仕事の進め方や周囲との関わり方がつかめず、少し戸惑っています」
と伝えられます。
さらに、
「業務上、まずどなたと連携することが多いのか教えていただけますでしょうか」
と仕事の関係から確認する方法もあります。
入社直後にすぐ周囲と打ち解けられなくても、業務を通して少しずつ関係ができる場合もあります。
勤務時間や働き方が思っていたものと違う場合
入社後、
「想像より残業が多い」
「聞いていた働き方と違う」
と感じる場合もあります。
そのときは、まず事実を確認します。
「勤務時間について確認させていただきたいことがあります。現在は○時頃まで勤務する日が続いていますが、通常もこのような勤務になるのでしょうか」
と聞けます。
あるいは、
「面接時には○○という働き方と伺っていたのですが、現在の運用について改めて教えていただけますでしょうか」
と確認する方法があります。
「合わない」と判断する前に、今の状況が通常なのか一時的なのかを確認できます。
希望していた部署と違った場合
入社後に、
「希望していた部署とは違うところに配属された」
ということもあります。
その場合は、
「配属について一点確認させてください。面接時には○○部での勤務を想定していたのですが、現在の△△部への配属は今後も継続する予定でしょうか」
と聞けます。
今後の異動可能性を聞く場合
「将来的に○○業務を担当する可能性はありますでしょうか」
と確認する方法もあります。
「違う部署だから辞める」とすぐ結論を出す前に、今後の予定を確認できます。
「やりたい仕事ができない」と伝える場合
自分が希望していた仕事内容を伝えたいなら、
「私は○○の業務に取り組みたいと考えて入社したのですが、今後その業務を担当する機会はありますでしょうか」
と聞けます。
ただし、入社直後から、
「この仕事はやりたくありません」
と拒否する形にしなくても構いません。
まずは、今後の役割や業務の広がりを確認しましょう。
上司に相談する時間を取りたいときは何て言う?
周囲に人がいる場では話しにくいこともあります。
そんなときは、
「業務について少しご相談したいことがあるのですが、今日か明日、10分ほどお時間いただくことは可能でしょうか」
とお願いできます。
チャットなら、
お疲れさまです。
業務についてご相談したいことがあり、少しお時間をいただければと思っています。
本日または明日、10分ほどお話しできる時間はありますでしょうか。
と送れます。
「大事な話があります」だけだと相手が身構えることもあるため、業務についての相談と伝えるとわかりやすくなります。
面談の最初は何て切り出す?
実際に上司と話すときは、
「お時間いただきありがとうございます。入社して実際に仕事をする中で、少し不安に感じていることがあり、相談させていただきたいです」
と始められます。
そのあと、
「特に○○について、入社前に想像していた仕事内容との違いを感じています」
と具体的な話へ進みます。
「具体的に何が合わないの?」と聞かれたら
上司から、
「何が合わないと感じているの?」
と聞かれることがあります。
その場合は、一言で「全部」と答えず、ポイントを絞ります。
たとえば、
「一番大きいのは仕事内容です。○○を中心に担当すると考えていたのですが、実際は△△が中心で、今後もこの形なのか気になっています」
と答えられます。
仕事の難しさが理由の場合
「業務内容そのものより、現時点では覚えるスピードについて不安があります」
と伝えられます。
人間関係や環境が理由の場合
「業務上の質問先や連携の仕方がわからず、仕事を進めにくいと感じています」
と具体的にします。
「入社したばかりだから当然だよ」と言われたら
相談すると、
「まだ入ったばかりだから、そう感じるのは普通だよ」
と言われる場合があります。
それで少し安心できるなら、
「ありがとうございます。もう少し仕事を覚えながら様子を見たいと思います」
と返せます。
一方、具体的に確認したいことがあるなら、
「そうですよね。ただ、○○については今後も同じ業務内容になるのかだけ確認させていただきたいです」
と続けられます。
「入ったばかりだから」で相談をすべて終わらせず、必要な確認だけはしておきましょう。
「もう少し続けてみたら?」と言われた場合
上司から、
「まだ早いよ。もう少し続けてみたら?」
と言われることもあります。
まだ自分も迷っているなら、
「そうですね。もう少し続けてみたい気持ちもありますので、まず○○について教えていただきながら考えたいです」
と返せます。
一定期間様子を見たい場合
「では、まず○週間ほど業務を経験してみて、その時点で改めて相談させていただいてもよろしいでしょうか」
と期限を区切る方法もあります。
すでに退職意思が固まっている場合
もし「相談」ではなく、すでに退職すると決めているなら、別の伝え方になります。
その場合は、関連記事の**「試用期間で辞めたいとき上司にどう切り出す?」**を参考にしてください。
「どんな仕事なら合うと思う?」と聞かれた場合
上司から、
「じゃあ、どんな仕事ならやりたいの?」
と聞かれることがあります。
希望があるなら、
「○○のように、△△を担当する業務にはこれまでの経験も活かせると思っています」
と伝えられます。
まだわからないなら、
「まだ具体的にこれというものがあるわけではないのですが、現在の○○について特に難しさを感じています」
と答えても構いません。
無理に理想の仕事を作る必要はありません。
「部署を変えれば続けられる?」と言われたら
相談した結果、
「部署を変えることもできるけど、それなら続けられそう?」
と提案される場合があります。
興味があるなら、
「ありがとうございます。仕事内容について詳しく伺ったうえで検討したいです」
と返せます。
まだ判断できない場合
「ご提案ありがとうございます。すぐには判断できないので、仕事内容を伺って少し考えさせていただけますでしょうか」
と伝えられます。
異動しても続ける意思がない場合
「ご提案いただきありがたいのですが、仕事内容だけでなく今後について総合的に考えた結果、退職の方向で考えています」
と伝えることもできます。
「仕事を減らすから続けて」と言われた場合
仕事量の多さを相談すると、
「しばらく担当を減らそうか」
と言われることがあります。
それで様子を見たいなら、
「ありがとうございます。まずは業務を覚えることを優先しながら続けてみたいです」
と返せます。
一方、仕事量以外にも理由があるなら、
「ご配慮ありがとうございます。ただ、仕事量だけが理由ではないため、もう少し考えさせてください」
と伝えることもできます。
「慣れれば大丈夫」と言われたら何て返す?
上司や先輩から、
「慣れれば大丈夫だよ」
と言われることがあります。
もう少し続けたいなら、
「ありがとうございます。まずは仕事を覚えながら様子を見たいと思います」
と返せます。
ただ、本当に確認したいことが仕事内容そのものなら、
「ありがとうございます。ただ、○○の業務が今後も中心になるのかだけ確認しておきたいです」
と続けましょう。
「みんな最初はそうだった」と言われたら
「みんな最初は大変だったよ」
と言われることもあります。
その場合も、
「そうなんですね。もう少し業務を経験してみたいと思います」
と返せます。
一方で、
「そのうえで、今後どの段階までに○○ができるようになることを想定されていますでしょうか」
と目安を確認する方法もあります。
「みんなそう」で終わるより、自分が次に何を目指せばいいかを聞けると動きやすくなります。
「向いてないと思うなら辞めれば?」と言われた場合
相談しただけなのに、
「そんなに合わないなら辞めれば?」
と言われることもあります。
まだ退職を決めていないなら、
「現時点で退職を決めているわけではなく、まず業務について相談したいと思ってお話ししました」
と返せます。
今後を考える時間がほしい場合
「すぐに結論を出すのではなく、今日お話しいただいた内容も踏まえて少し考えたいです」
と伝える方法もあります。
その場の勢いで退職を決めなくても構いません。
「辞めたいってこと?」と聞かれたら
上司へ「合わないかもしれない」と相談すると、
「つまり辞めたいってこと?」
と聞かれることがあります。
まだ決めていないなら、
「現時点では退職を決めているわけではありません。まず仕事について不安に感じていることを相談したいと思っています」
と答えられます。
かなり退職に気持ちが傾いている場合
「退職も選択肢として考えていますが、まだ最終的には決めていません」
と正直に伝える方法もあります。
すでに退職すると決めている場合
その場合は、
「はい、検討した結果、退職したいと考えています」
と結論を伝える場面になります。
相談と退職意思の表明を分けましょう。
相談したあと何て締める?
話を聞いてもらったら、
「お時間いただきありがとうございました。今日お話しいただいた内容を踏まえて、もう少し考えてみます」
と締められます。
改善策を提案してもらった場合は、
「ありがとうございます。まずはその方法で仕事を進めてみたいと思います」
と返せます。
後日もう一度相談することになったなら、
「○週間ほど様子を見て、改めて相談させてください」
と伝えておくこともできます。
一度相談したのに状況が変わらない場合
上司へ相談したものの、
「何も変わらない」
ということもあります。
その場合は、前回の相談に触れて再度話せます。
「先日は業務について相談のお時間をいただき、ありがとうございました。その後○週間ほど仕事を続けてみたのですが、○○については現在も同じ状況が続いているため、改めて相談させていただきたいです」
と伝えられます。
今回は、
前回何を相談したか
その後どうなったか
今何に困っているか
を整理すると話しやすくなります。
相談した結果「やっぱり辞めたい」と思った場合
話を聞いても、
「やはり続けるのは難しい」
と判断することもあります。
その場合は次の面談で、
「先日は相談のお時間をいただきありがとうございました。その後改めて考えましたが、退職したいという結論になりました」
と切り出せます。
試用期間中なら、
「試用期間中ではありますが、退職したいと考えております」
と伝えます。
ここからは「仕事についての相談」ではなく、「退職を伝える場面」になります。
入社直後の相談で避けたい言い方
不安が大きいほど、強い表現になりやすくなります。
「全部思っていたのと違います」
何が違うのかわかりません。
「特に○○の業務について、想定していた内容との違いを感じています」
と具体的にしましょう。
「この会社は自分には無理です」
まだ相談段階なら、結論を決めつける必要はありません。
「このまま続けていけるか不安を感じています」
と伝えられます。
「面接で嘘を言われました」
認識違いの可能性もあるため、最初は、
「面接時には○○と伺っていたのですが、現在の業務との違いについて確認させてください」
と聞く方が状況を整理しやすくなります。
前職と何でも比較する
「前の会社ではこんなことしませんでした」
と比較するより、
「こちらでの進め方を改めて教えていただきたいです」
と現在の職場について確認します。
迷ったらこの切り出し方で相談できる
上司へ何て言うか迷ったら、次の形が使えます。
「入社してまだ日が浅い中で申し上げにくいのですが、実際に業務を経験する中で少し不安に感じていることがあり、一度相談させていただきたいです」
そのあと、
「特に○○について、想像していた仕事内容との違いを感じています」
または、
「現在の業務について、ついていけるか不安を感じています」
と具体的に続けます。
まだ退職を決めていないなら、
「現時点で退職を決めているわけではなく、まず状況を相談したいと思っています」
と加えてもよいでしょう。
まとめ|入社直後に「合わない」と感じたら、結論より困っていることを伝える
入社直後に、
「この仕事が合わないかもしれない」
と感じたとき、まだ退職を決めていないなら、
「仕事が合わないので辞めたいです」
と結論から伝える必要はありません。
まずは、
「実際に業務を経験する中で少し不安に感じていることがあり、一度相談させていただきたいです」
と切り出せます。
仕事内容が想像と違うなら、
「面接時には○○を中心に担当すると伺っていたのですが、今後の担当業務について改めて確認させてください」
と聞けます。
仕事についていけないと感じるなら、
「現時点でどの程度までできることを期待されているのか確認したいです」
と相談できます。
上司から、
「もう少し続けてみたら」
と言われた場合も、自分も迷っているなら、
「まず○週間ほど続けてみて、改めて相談させてください」
と返せます。
一方、相談したうえで退職する気持ちが固まったなら、その時点で、
「改めて考えましたが、退職したいという結論になりました」
と次の会話へ進みます。
入社直後に違和感を覚えたときは、すぐに「続ける・辞める」の二択だけで考えなくても構いません。
何が合わないと感じているのかを言葉にして、まず確認や相談ができることはないかを整理する。
そのやり取りをしたうえで、今後について判断していきましょう。

